とある税理士さんとの世間話で…


豊田市の税理士いとうです。

1日の例会の時にとある税理士さんから話しかけられました。

支部の中でも割とご近所の税理士さんなのですが、何でも事務所に納税者の方から電話があったそうです。
相手の方の電話番号を見てみますと、市外局番の次の番号がどうも近隣のようで、ウチにも電話あった?と聞かれたのですが…

というのも、電話をなさった方が酷かったようでして、
名前は名乗らない、事業か資産税かも言わず、もちろん規模や財産も言わずひたすら料金は?と怒涛のように繰り返すばかりのようなんです。

いえね、メールであろうが、電話だろうがせめて苗字位は名乗るのがマナーだとは思いますが、
仮に電話で名乗らないことを不問にしたところで状況の説明が無ければ料金をはじき出すことが出来る筈ありません。

で、顛末は?と聞きますと、料金も伝えず(伝えられない)お断りしたとのこと。

ウチ?もちろんお断りします!
というよりもお断りせざるを得ません。

いえね、個人情報云々は分かりますけど、名乗りもしない方とビジネスなんてできる訳ありませんし、それすらできない方とお付き合いしたってその後トラブルが多発することが容易に予想できてしまうでしょう。

そりゃあ、どんな人間か分からない税理士に名乗ることを躊躇される気持ちは分からないこともありませんが、ビジネスって相手があってのことですので、ご自身の気持ちだけで物事は進みません。
そもそも苗字を名乗ったくらいで個人が特定できるものでもないと思いますので、名乗らないことで相手に与える悪印象のほうがご自身にとってもマイナスになると思うんですよね。

そんな訳ですので、ウチなら名乗らない方にはメールの返答もしないし、電話でどれだけ好印象だったとしても無理かなぁ。


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HP経由の顧客は良客ではないの?


豊田市の税理士いとうです。

ウチの事務所は新規顧客獲得の手段としてHPを使っているのですが、時々HP経由の受注について客筋を気にする声を耳にすることがあります。

税理士事務所の新規顧客獲得の王道は紹介だと思いますし、有難いことにウチも既関与先さんやお付き合いのある士業さんから紹介をいただいています。

で、どちらの方が好ましいかと言いますと…、一概には言えないと思っていまして、
HP経由の場合は、正直全く見ず知らずの方ですので考え方や価値観が全く合わないこともあれば、税に対する意識が著しく低かったり、以前から言われることですが料金に対して非常にシビアだったりすることを以って宜しくないと考えるのかもしれません。

が、そんことは紹介案件も同じようなものでして、紹介者とよほどの旧知の間柄であればまだしも、そこまでの間柄でなければ分からないことも多々あるでしょうし、金融機関の紹介ですと事業のことはそれなりに理解しているかもしれませんが、経営者の主義、思考まで理解しているかというと?だと思うんです。
加えて、紹介者が間に入るということは、紹介してもらおうとする側も紹介を受ける側も紹介者に対する気遣いがどうしても必要になりますし、紹介者とて大なり小なりの責任のようなものも感じてしまうでしょうからね。
逆に紹介していただいた側としては、紹介者が自信を持って紹介していただけているならばという安心感もあるかもしれません。

対して、HPの場合は第三者への義理のようなものを気にする必要が無く、当事者双方だけで依頼するか受任するかを決めることが出来るという意味では楽な気もするんです。
それにですね、HP経由で依頼をいただいた方の自計化率が高いことは経験上感じますので税理士事務所としては有り難いのではと思ったりも。

案外、HPからの客筋を気にされる税理士さんの中には、ご自身がネットやパソコンに対するアレルギーを持っていてるケースもあるようで、にも拘らず税理士紹介会社に登録していたりすることもあるようでして、事務所のHPを持っていなかろうがネットから集客しているという意味では事務所のHPだろうが税理士紹介会社だろうが同じことなんですけどね~
まさか税理士紹介会社から紹介されたほうが良い顧客だと胸を張って言い切る税理士さんはいないと思いますが、税理士紹介会社は紹介してなんぼですのでむしろ不安に感じるのですが…

アレコレ書いてはいますが、
HP経由と紹介案件の違いは紹介者というフィルターの有無であり、どんなきっかけであれ、最終的にはお互いに話をして相手を見て決める必要がある訳で、どの方法が良い悪いという訳ではなく、間口としていろいろな手段を揃えておくということは悪い事ではないと思うんです。

誤解があるといけないので書いておきますが、決してご紹介いただいて関与させていただいているウチの顧問先さんについて、断り難いからしょうがなくお手伝いをしているってことではありませんので。


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監督できていないのか?知ってて黙認か?


豊田市の税理士いとうです。

営業って駆け引きの部分があることは否定しませんがウソはダメです。
詳細は控えますが、仕事を取るためでしょうが税務に疎い納税者に偽りの情報を伝え、世の中の道理から外れた非常識な営業をしている税理士事務所の職員がいるようでして…

最終的に放ったのが、

ウチしかこの仕事できませんよ、他所の税理士事務所では対応できません。

って。

特殊な案件の場合ですとそういったこともあるかもしれませんが、世の中の税理士に喧嘩を売ってるんでしょうか?この職員くん。

ウチと面談した方には必ずお伝えしていることですが、税理士は世の中に一人ではありませんので複数の税理士に話を聞くことは有用な事です。
これまでは依頼者がより良い税理士とお付き合いした方が良いという観点でこのことをお伝えしてきましたが、今回のようなケースに遭遇してしまいますと、嘘をつく税理士事務所があるという非常に悲しい理由も付け加えなければならなくなります。

そもそもですね、
税理士(事務所)と初めて会って話をする納税者さんって、目の前にいる人間を税理士だと思っているケースが結構あるようでして、資格を持たない職員が税理士の指揮監督の下であれば税理士業務を行うことが出来るなんて事情は知る由もないので、まさか税理士資格を持たない職員が目の前で対応しているなんて思っていない訳です。

なので事務所の職員も自らが発する言葉は税理士という専門家としての発言と受け取られることをしっかり自覚していただかなければなりません。
要は、自らのいい加減な発言が税理士という専門家に対する世の中の評価となるということなんです。

何がやるせないって、
この税理士事務所の職員くんのおかげで、この相続人さんは税理士という専門家に対して相当な不信感を持ってしまっているようなんです。
税理士は依頼者が知らぬをいいことにぼったくるヮ、嘘つくヮ、ただの詐欺師じゃんってな具合ですよ。

職員を監督する責任を負っている税理士さん、大丈夫ですか?貴方様の知らないのところで職員が暴走してませんか???
この職員の非常識と偽りという行動の結果が税理士という職業に対する間違った認識を世の中にばら撒いてるんですけど…

お願いですから誠実に、真面目に仕事してる圧倒的大多数の税理士に迷惑かけんといてー


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