こんなに差がつくような事ではないはずですが…


豊田市の税理士いとうです。

年末調整も一区切りしたところですが、先日新聞にQRコードを使ってコンビニで税金を納めることができるようになると載っていましたね。
税金の納付といえば、所轄官庁の納付書に納付金額を書き入れて金融機関で納付というスタイルだけだったのが、ホントに色々な方法で納めることができるようになりました。
選択することができる方法が増えるということはとても良いことですね~

さて、給料から天引きした源泉所得税に関しては、原則は天引きした月の翌月10日までに納めるのですが、小規模な事業者の場合は年2回にまとめることができます。
源泉所得税の納付書の作成を顧問先さん自身が行うようにしている税理士事務所もあるようですが、ウチは書類をお預かりしてウチで作成しておりまして、上半期の1月~6月分はまだしも7月~12月分は年末調整を行うので顧問先さんと打合せをしてその場で納付書を作成することはなかなか難しい。
書類をお預かりして後日郵送なりお届けとなると効率がよろしくないので今のところダイレクト納付を使うことが多くなっています。

先日も国税の納税に関してダイレクト納付の依頼書を同じ税務署に4件提出しまして、金融機関としては2箇所、支店ベースでは3箇所となります。
A金融機関が1件
B金融機関のC支店が2件
B金融機関のD支店が1件

で、手続きの完了通知が国税からメールであったのですが、
完了通知はA金融機関のものだけでB金融機関宛てに提出した依頼書の完了通知は遅れること1週間。

さて、これをどう判断するのか?

A金融機関がヒマだったの?
A金融機関と比べてB金融機関の仕事が遅いの?

顧客の立場から言いますと、どうしても後者と考えてしまうのではないでしょうか?
きっと所轄税務署からそれぞれの金融機関に発送した日は同じで到着した日も同じでしょう。
となると完了通知の1週間の違いは、それぞれの金融機関内において手続に要した時間の差ということになります。


でですね、このB金融機関、最近あんまりいい話を聞かないんですよね…
って、ウチの顧問先さんでも何度かトラブルが起きているのですが、その原因というのがほぼすべて【行員のレベルが低いこと】に収斂されてしまうんです。
レベルというのがスキルの問題ならまだしも、社会人としてとか、サービス業としてのお客さんへの対応といった部分だからホントに困っちゃうんですよ。

いえね、良くやってくれる行員さんももちろんたくさんいらっしゃいますが、B金融機関に対する良くない話が多いのは何故なのでしょうね~


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経営者としての黄新号なのかもしれません


豊田市の税理士いとうです。

昨日の続きという訳ではないのですが、
もう確定申告も大詰めにも拘らず、毎回ギリギリにならないと動いていただけない事業主さんっていらっしゃいます。

批判を恐れずに言い切ってしまえば、

事業上手くいってないでは?


事業主が税金の申告をしなければならないことは分かり切っています。
しかも明確にいつまでにしなければならないかも決まっています。

いえ、税金を最優先しろなんてことを言うつもりは更々ありませんので、本業を最優先していただければ結構です。

だけどですね、忙しいからギリギリなってしまうって、要するにご自身の力不足を自ら露見しているってことにはならないのでしょうか?
どんなに忙しかろうがやらなきゃならないことは時間を工面して早めに手を打っておくことが出来るのが優秀な経営者さんだと思うんです。


もう今日は炎上してもいいから言っちゃいますが、税理士の仕事をしていて大丈夫なのかと感じる経営者さんってこんな感じ。

時間の使い方が下手 

書類の整理が出来ない 

約束を守らない 


何って、商売って人と人との繋がりの中で成り立っているのにも拘らず、万事ご自身中心で相手への忖度の気持ちが感じられないってこと。全てをご自身の忙しさを理由にする。
こういった経営者さんとお付き合いをしていくと、周りはホントに振り回されっぱなしになってしまいます(汗)

料金を払っているんだから客に合わせるのは当たり前だろ~

ええ、おっしゃる通りです。
ただですね、お断りすることもできるのですよね~

税理士に限らずどんな商売でも同じだと思いますが、ビジネスで付き合うかどうかって規模とか儲かるかの前にその人と仕事をしたいかって部分が重要だと思っています。
金のために気持ちを犠牲にして仕事なんて続けることが出来ませんし、お客さんとの信頼失くして税務申告のお手伝いなんてできない以上、信頼関係を築きたいと思えない相手とはお付き合いしないことが良いのかもしれませんね。


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独りよがりになっていませんか?


豊田市の税理士いとうです。

経営者が頑張るのは当たり前、休みだろうが頭のどこかで事業の云々を考えているでしょうし、全てを賭ける位の覚悟でやっているに決まっています。

ただ、その頑張りが独りよがりの理屈に偏ってしまうと…

経営者という立場になると誰も注意してくれません。
経営者仲間だって本心から注意してくれる人なんてほんの一握りでしょう。

いえね、自分の思い通りにできるのが経営者と言ってしまうとアレかもしれませんが、どんな商売だって相手があって成り立つもの。

顧客、取引業者、従業員。

経営者がその信念に基づき行動したとして、それが正しいものであっても、間違いではなくとも結局は相手がどう感じるかです。

特に従業員は経営者に対して表立って意見を言わないでしょう。
不平不満は経営者の知らない水面下でじわじわ広がっていく。
中には退職という決断でそれを表現する従業員もいるかもしれませんが、それとて退職の理由をはっきり言うかなんて分からない。
辞めた理由が経営者に対する不満であるならば、自分が去った後の事なんて知ったこっちゃないですからね。


何って、
経営者が自らの信念に従って行動するのは大いに結構ですが、折りに触れ第三者の目で自身を棚卸する必要があるのではないかと…

棚卸が出来ない、苦言を呈する相手を遠ざける経営者の末路は、「裸の王様
周りに誰もいなくなるってことなのではないでしょうか?


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