12回目の確申期と事務所の納税申告


豊田市の税理士いとうです。

確申期に突入して慌ただしい毎日を過ごしていますが、ナニって今年は寒いですね~
幸運なことに雪が積もってどうにもならないといった事態にはなっていませんが、パラパラとでも雪が舞った日数としては近年稀にみる多さのような気がしています。
時期が時期だけに、風邪をひかないように体調管理だけは気をつけねば…

ちょっとした告知ですが…
今日は1日無料相談会場でのお仕事に従事しますので事務所業務は一旦休憩となります。
現在、天気はピーカン晴れですので問題なく会場まで辿り着けると思います。
という訳で電話やメールをいただきましても連絡は明日以降になってしまう可能性が大ですので、ご理解の程宜しくお願い致します。
久々にスーツ&ネクタイを纏い(汗)、1日頑張ってきますー


さて、顧問先さんの確定申告の打合せも1月終盤から始まり50件弱の還付申告が完了している状況で、この3連休でようやく申告が完了した分の書類の整理ができました。
原則、所得税の確定申告は2月16日~3月15日となっていますが、還付申告は年明けから提出できますからね~
出来たものからさっさと申告書を提出して早目に還付金を手にしていただけたらと思っていますので。

ところで、世の中の税理士事務所自身の確定申告って、
所得税の申告をさっさと提出して早く還付を受けるとか、受け取った還付金を消費税の納税に充てるとか。いやいや顧問先さんの申告が最優先なので自身の確定申告は最終日ギリギリといった話を耳にします。
ウチの事務所はと言いますと…キホン早目に提出していました。
還付金云々と言うよりもなんせ1年ぶりの確定申告ですので、ウチの申告で肩慣らしといった感覚でしょうか?

で、既に完了した還付申告の中にはウチの申告もと言いたいところですが、残念ながらウチのは含まれていません…前回に引き続き納付ッス(汗)
副業がある訳でもないバリバリ事業者向けの税理士事務所なんですけどね…
もう所得税の還付金を消費税の納税資金に充てるという士業モデルに期待なんぞしていませんし、還付でなく納税ってことは顧問先さんのご愛顧のおかげであることは間違いありませんので、喜んで(?)納税させていただくことにします~

いよいよ今週金曜日の16日から本格的に確定申告の受付が開始となりますが、
早くて旨い(?)を金看板に掲げているウチの事務所でございすので、ある意味ピークは越えた感がありまして、納税申告も結構な件数仕上がってきています。
顧問先さんにはせっつかせてしまい誠に申し訳なく感じるものの、ウチの事務所とお付き合いをしてしまったが故の悲しい運命と割り切っていただけると救われます(笑)

と、毎年宣言しておきながら一度も達成できなかった悲願…
初の 2月確定申告完全終了 今年はいけそうな気がするー♪


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所得税の申告とは異なる住民税の申告の疑問と覚醒したS


豊田市の税理士いとうです。

超久々の税金ネタです(汗)

所得税の確定申告をすれば自動的に住民税の申告もしたことになりますが、敢えて所得税と異なる住民税の申告を行うことが可能であると明文化されています。

別の申告をしたほうが有利になるものの代表は「上場株式等の配当

例えばですね、所得税については総合所得で配当控除を受け、住民税は申告不要とするといった具合です。
住民税だけでなく国民健康保険にも影響しますからね~
別の申告書を提出した方が良いかどうかはケースバイケースですが、税の専門家としては落としたくないところだったりします。


ところがですね、住民税の申告をするにあたって数点気になる部分がありまして…

市町村の住民税の申告書をみますと、

控除証明書等は原本添付(コピーは不可)

所得税を電子申告している=控除証明書は添付省略なのに…
って、そもそもこの扱いって所得税の申告が必要ないものの住民税の申告が必要な場合の取扱いであって、所得税と住民税の申告を両方行うということを想定していないのではないかと。

マイナンバーを記載し、提示するかコピーを添付

税理士関与で電子申告=マイナンバーの提示やコピーも不要なのに…
税理士事務所でマイナンバーの写しなんて保管してる事務所あるのでしょうかね?


もうこれは聞いた方が早いと思い、手続きや申告書の記載を含めて市役所に聞いてみました。

ある市役所は、住民税の申告書に「配当所得は申告省略」とすることでOKが出ましたが、
別の市役所では、住民税の申告書は「全て漏れなく記入して、所得税の確定申告書の控えを添付してください」と言われました(汗)
所得税の申告内容って税務署から送られてくるのでしょうから、それ見りゃいいじゃん~
そもそも所得税の申告をしているにも拘らず、住民税の申告書をガッツリ記入することに何の意味があるのでしょうか?
大体、エルタックスで申告書を提出できないのが既に有り得ないのですが…

書かなきゃならんのなら住民税の申告書を書きますが、
ガッツリ記入するように言われた市役所の担当部署の電話口の女性の対応が終始面倒くさそう&偉そうだったので、普段はドMな私の奥深くに眠るドS魂が目覚めてしまいました(

外国税額控除のある場合もそれでいいの?
そもそも住民税の申告書には外国税額控除の欄がありませんよね~
外国税額控除ってベースとなる総所得と所得税額が変われば、住民税の外国税額控除も変わるということになりませんか?
で、所得税と異なる住民税の申告をする場合って、基準となる総所得と所得税額って配当所得を含めたところなの?それとも住民税の計算では配当所得を申告省略しているので含めないところなの?
もちろん、後者ですよね~~~
因みに後者の場合は繰越控除額が発生している場合は所得税と住民税で金額が変わると思いますが、所得税とは異なる金額を市役所さんで追っていくんですよね~

もう一度覚醒した女王様は止まりませんーーー

・・・担当に変わります! 

って、アンタ散々偉そうに言っといて担当じゃないのかよ(

で、替わって電話に出られた職員の方は丁寧に対応してくれ、市役所で配当所得を無しにして計算し直すそうですが、結果として繰越控除額が二重基準となり所得税と住民税は異なることになってしまうようです。
尚、この結論がファイナルアンサーかどうかは不明ですが…
★ 追記 ★
次年の所得税の申告において、前年繰越額を修正するような気が…

他にも上場株式等の繰越損失や譲渡損失を上回る上場株式等の譲渡益や配当がある場合に、住民税は申告不要にした方が良いケースもあろうかと思いますが、その場合も相殺しなかった損失って所得税とは異なる金額で繰り越すということになるのでしょうか?

って、こんなん(繰越控除の二重基準)されたら有利選択のシュミレーションなんて出来るの?
なぜこんなことになってしまったのだろうとある意味げんなりしています(苦笑)


おっと、忘れるとこでした!
そもそもの疑問に関しては、
いずれの市役所も控除証明書等は添付不要でマイナンバーの写しは必要とのこと。
順番としては所得税の申告書→住民税の申告書ということになるのでしょうね。


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大量のメールと暗証番号の変更


豊田市の税理士いとうです。

昨日、大量のメールが届きました!

同業者の方ならお判りになると思いますが、国税からの確定申告のメールです。

申告や振替口座等の情報が記載されていますので、全ての顧問先さんについて開ける必要があるのですが、結構な労力ですね~
しかもですね、3年おきに各納税者の暗証番号を変えなければならない。
各納税者のお知らせを見ようとすると暗証番号変更のアナウンスがランダムに表示される…

確か地方税は暗証番号を変える必要はないと記憶していますが、そもそも暗証番号って定期的に変える必要ってあるのでしょうか?

そもそも暗証番号を変えたからといって安全という訳ではありません。
以前何かで目にしたことがあるのですが、暗証番号を変えるのにランダムな数字や文字ではなく、従前のパスワードに少し変更を加えるだけというのが多いそうで、結果としてプロからすると予想可能な変更となっていれば敢えて変更することで安全性が低下してしまうこともあるようです。
それにですね、暗証番号を変えることで新しい暗証番号を間違えて記録してしまう方がリスクもあるような気もするのですが…
って言っても、変えなきゃ情報を見ることができないのでしょうがないのですけどね~

それはさておき、
この大量のメールでリアルに感じています、とうとう本格的に確申期が始まることを…(汗)


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