時間は守りましょう

ビジネスにおいて時間を守るという事は、基本中の基本でありまして、
時間にルーズですと、信頼関係を築くことはおろか、お付き合いをしようという気にもならないものです。

とはいっても、打合せが想定していた時間より長引いてしまった結果、約束した時間に間に合わないこともあり得るのでしょうが、
やはり、遅れてしまう事の連絡はしておくべきで、最低限のマナーでしょう。

決して、忙しいというのは理由になりませんから…。


そんな風に考えていますので、
お客さんとのお約束については、若干の時間的余裕を持ったスケジュールを組んだ結果、
ギリギリセーフというよりは、大幅に時間が空いてしまうといった事もありますが、これはこれで仕方ないことですので、車内でノートPCで仕事したりして隙間時間を有効活用したりしています。
真夏はムリですけど…(汗)


今では、メールでお約束を決めることも増えてきたのですが、
メールは、少々無機質な面は否めないものの、跡が残りますので間違いの防止という意味では優れた方法と思っています。

とはいっても、突発のお約束を含めて、デンワでのお約束というのもまだまだある訳ですが、

私、この業界に入る前に電気関係の会社のサラリーマンをしていまして、
その頃の慣習というのが結構役に立っている部分もあります。

その頃は、メールといったものは無く、連絡手段は電話かFAXでした。かれこれ20年前の話…

電気関係ですと、アルファベットを多用するのですが、電話ですと聞き間違いが起きてしまう事があります。

例えば、

DとかT。

なので、

Dは「ディ」ではなく「デー」
Tは「ティ」ではなく「テー」

三相RSTは「アール・エス・ティ」ではなく、「アール・エス・テー」といった具合です。

入社時は、ローマ字も読めんのか!と思ったのですが、理由を教えてもらうと大いに納得したものです。


同様に、数字の7も少々曲者でして、
私は「シチ」とは言わず、必ず「ナナ」と発音します。

17日の場合は、「ジュウシチニチ」ではなく、「ジュウナナニチ」といった具合です。11日と混同しないためです。


実は、今日は弟の子供の運動会にも拘らず、ウチの親が勘違いして明日と思い込んでいたようで、弟からデンワ…。
弟の子供は小学一年生。
ウチの親…慌てて現地に出発していきました。

ビジネスでも私用でも、約束事の確認、管理は念入りに…ですね。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

激忙の9月を振り返る

9月は、激忙の1ヶ月でした。
今日1日残っていますが、
何とか乗り切ることができたといった感じです(疲)
今更ながら、9月のスケジュールを見返すだけでイヤ~な汗が出てきます。

と、安心している訳にもいかないのでして、
これから年末調整→確定申告と続く、地獄のロードの事を考えますと色々反省し、改善していく必要があることを実感しています。


先ずは、通常業務。

ウチの場合は、お客さんへ訪問した際に次回の訪問日を決めてしまうパターンと2週間から1週間前に連絡して訪問時を決めるパターンなのですが、
比率的には20:80位ですので、前者の比率を上げていく必要があるように思っています。


続いて、決算申告。

決算申告月の月初に最終打合せをして中旬には完成しているのですが、
下旬にズレてしまう事を極力避けるような仕組みを構築する必要があります。


いずれもお客さんのご協力なしには難しい事ではありますが、
そちらの方向にお客さんを誘導していく手立てを模索しているところです。



こんな感じで上手くいくとよいのですが、
予定は未定であるものですので、訪問予定日にキャンセルといった事もあるのですが、それはそれで致し方ない事ですし、
月次訪問や決算申告以外のご相談もあり、メールや電話で対処できない場合は、緊急出動したり、
他士業さんとの打合せといったものがあったり、

そして、本当に有難いことですが、
新規のお手伝いとなると、打合せ頻度がどうしても増えてしまいます。

こんなプラスαの業務が重なると
急激にバタバタ感が出てきてしまいます。



なんて色々考えては見るものの、
結局は、

立てることができる予定は早目に決めて、突発の要請は間に入れていくこと。

日頃の業務を後送りしないこと。

業務をスムーズに進めるために、前処理にひと手間かけること。

といった事位しか思い浮かびません。


それでも何ともならなくなったときは…

一大決心(?)をするしかないのかもしれませんね(笑)


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ



未経験の業種のお手伝い

税理士さんの中には相続に特化して活躍されている方もいらっしゃいますが、
多くの税理士さんは法人税や所得税が業務の中心になっていると思います。

法人さんや個人事業さんのお手伝いといっても業種は多種多様でして、
勿論、経営というものは千差万別なものですが、
既関与先さんと同業種であれば何となくモノやカネ、書類等の流れは経験から分かることが多いものです。

ところが、
全く初めての業種である場合は、モノやカネ、書類の流れを把握するのに苦労することがありまして、
中でも、医師をはじめとした社会保険報酬を扱う業種は知らないと苦労する代表といえるものです。
だからこそかもしれませんが、医業に特化した事務所さんもその存在意義があるのだと思います。

そういった業種を勤務時代に経験していると色々教えを乞うこともできるのでしょうが、
なかなかそうもいかないものでして、
独立開業後に今まで経験したことのない業種のお手伝いをさせていただくことになった場合は…、
ワタシの場合は、脳ミソをフル回転させて…それでも分からないときは、仲間の税理士さんに相談しています(感謝)

実は、ワタシ、
勤務時代に社会保険報酬を扱う業種は未経験で、2年位前に初体験。
それなりの理解ができるまで半年位かかりました(汗)
おかげさまで結構勉強させていただきました。

ちなみに未だにお医者さんの関与先さんはいません。
だからといってお医者さんを募集している訳ではありませんので…。
基本的に血を見るのがニガテですし、注射もキライですので…。

他にも、勤務時代に経験したことない業種のお手伝いをさせていただくときは、やはり汗をかかせていただいております。


ところで、最近のことですが、
長年お手伝いさせていただいている個人事業者さんが、

センセイ~、会社を作ろうと思っているんですけど、先生の知り合いの税理士さんで会社の顧問税理士をしてくれる方を紹介してくれませんか~?

と。

流石に???

どうも私は個人事業専門と思い込んでいたようです(汗)

念のためですが、ウチは決して個人事業専門ではありませんので…。
法人のお客さんもしっかり対応させていただいております!(営業でした)


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

売上の伸び悩みという壁

事業を続けていると必ずといっていいほど経験するであろう売上の伸び悩み。

関与先の個人事業者さんに伺うと、

センセイ~、手許の資金が増えないんです~。

試算表をベースにしつつアレコレご説明をさせていただいたのですが、
話を進めていくと、
売上の伸びが鈍化していること、まだ売上の絶対量が必要額に達していないことが主な原因と思われます。


売上の伸び悩みの原因としては、
経済状況や業界の事情といった外部的要因であったり、個々の企業の内部的要因であったりするのですが、


内部的要因の一つに
順調にお客さんが増えてきた結果、お客さんのアフターフォローや管理等によって、
これまでのような営業活動のために割くことが出来る時間が不足してしまうという場合があります。

人の時間は一日24時間というのは変わりませんので、
作業の部分をいかに効率化するのか?
はたまた、スタッフを雇って作業の部分を任せるのか?
といった方法で時間を捻出するしかありません。

スタッフを雇うか否かについては、将来どこかの場面で決断しなければならないのではありますが…。


また、
業界自体が成熟期であったり衰退期であったりすると、
コアの部分は不変であったとしても、先達と同じことをしていてもお客さんが後発者を選ぶ積極的な理由はないでしょう。

そもそも商売というものは、基本的には先駆者に利があることは言うまでもない訳でして、後発者がそれを嘆いたとしても何の解決にもなりません。

だからといって、お客さんを増やすために価格競争を仕掛けても、体力のある大手に勝てる筈もなく、結局は自分自身の首を絞めるという結果になるのは時間の問題。


で、ご相談の件については…、
売上の絶対量を確保するための案をいくつかご提案させていただきました。
税理士が商品のアレコレをアドバイスできる筈もないので、
あくまでも作業の効率化とか、お客さんへのアプローチ方法や業界の常識をゼロベースで検証し直すといった類のものを少々具体的に…。

半年後、一年後に効果が出てくるのか?それとも効果が出ないのか?
いずれにしましてもお客さんの笑顔を思いながら、頭で考えて、出来ることから実行していくしか壁を乗り越えることはできない。
そんな風に思います。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

そのご指摘…ごもっともです

ウチは私が全てのお客さんを担当しているのですが、そんな事務所の最大のリスクといいますと、
私が動けなくなった時でして、病気や怪我で1ヶ月も入院すると途端に業務に支障をきたしてしまいます。

関与先さんとのお話の中でそんな話になりまして、
ここ最近、土日もゆっくり休めない状況ですので、健康に留意するようお言葉をいただいたのですが、
もう一言、

せめて、奥さんが訪問して最低限の書類をチェックして書類を預かれるようにしておかないとマズイですよ~。
でないと、私たちが困ってしまいますから…。

本当におっしゃるとおりでして、
私が入院することによって確かにウチも困りますが、一番困るのは関与先様であることは明白です。

健康には気を付けているものの、
何となく自分に限って…といったミョーな安心感というのか、病気が他人事というのか、そんな楽観的な考えがどこかにあることも事実です。

確かにウチの妻が最低限のチェックをして、書類を預かってきてもらえば、病室で仕事できますね~。

…って、やっぱり病室でも仕事ですか(汗)

いずれにしましても、何かしらの対策が必要な問題ですが、
解決方法は言うまでもなく決まり切っている訳でして、
後は実行するか否かだけなんですけどね…。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

正直ちょっとお疲れ気味…

今月はウチの関与先法人さんの決算申告が一年で最も多いのでして、
それに加えて、新規の法人さんの手続きを含めて、所謂通常業務プラスアルファのサポートがアレコレ重なったこともあり、超~フル回転です(汗)

そんな中、ようやく7月決算法人の決算申告もあと1件。
宿題事項を今日、ご連絡いただけることになっていますので、それを確認して仕上げに入ります。

なので、それ以外の部分を先行させるべく、この土日である程度作業を進めていました。
とはいっても、土曜日は午前、午後一件づつ外回りでしたので、実質は土曜日の夜と日曜日にパチパチとPCの前で…。

そうそう、先月関与先様に忘れてきてしまった電卓ですが、土曜日の午前中に伺う関与先様でしたので、無事手許に帰ってきました。
やはり使い慣れた電卓はしっくりきます。

今週も通常の月次訪問に加えて、8月決算法人の決算申告の前打合せ、9月決算法人の追加打合せ、前述の新規法人さんの日常業務についての初回打合せと…
超過密スケジュール(汗汗)

そもそも土日休みを取れるとは思っていませんが、
土日に仕事といっても、平日と比べると気分的には少々楽なのが常であるはずなのに、
今月は、そういった悠長なことを言ってられない土日でした。

という訳で、
何とか今週を乗り切って、9月の最後の週末は…ガッツリ休みます!


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

安易な判断の代償は大きいです

消費税率のUPが決定した後、時々受ける質問に、

従業員を外注にすることによって消費税を節約できるのでは?

というものがあります。

最近では、税理士さんのブログやHPでそういった記事を目にすることも多くなっている気がします。
ネタとしては、食いつきがいいのかもしれませんね(?)

とはいってもですね~、
詳しくは書きませんが、色々な判断基準というものがある訳でして、
ただ単に、給与明細から請求書に代えれば済むというものではありません。
そういったことを承知の上で、税理士さんも書いている筈です。(おそらく、間違いなく…)

もしも、
外注費として会計処理していたものが給与と指摘されてしまうと、
消費税の修正だけでなく、給与の源泉徴収義務者である会社なり個人事業主さんは源泉所得税の徴収漏れという事になりますので、
雇い主の納税義務が発生してしまいます。当然、延滞税等も発生します。

これを5年も遡ることになるとなかなかの金額となる訳でして、
だからといって、本人から徴収できるのかというと、元々雇い主から言い出したことであれば尚更、徴収できないというのが現実だと思います。


そんな質問を受けた際に色々伺いますと、返ってくる答えというのが、

消費税が安くなるんでしょう~。

中には、
同業の知人がそうしているから~。

といった具合です。

で、実際は従業員さんだと思いませんか~?

と伺うと…、

そうですね~。

と。そもそも隣がどうこうという次元の問題ではないのですが…(汗)


来年からは税務調査の手続きを定めた国税通則法の規定が施行されます。

その中に、更正決定等をすべきと認められる場合は、その非違を説明することがはっきりとうたわれている以上、課税庁はそれなりの根拠を提示してくることになります。
納税者側がその指摘事項に納得いかない場合には、それなりの反証資料を以って説明する必要があるという事になります。

こういったことは、これまでと基本的には変わらないのですが、法制化されたことによりよりそのあたりが厳格になることは想像できます。


いずれにしましても、安直にどうこうするレベルの問題ではありませんので、
税務署か税理士にきちんと相談した方が良いと思います。

ただ、税務署に相談する場合は、都合の良い部分だけを説明してはダメですよ~。
税務署で相談して問題なしといわれても、税務調査で問題にならないとは限りませんから…。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

電子による届出がよく分からない状態に…

新たにお手伝いを開始する際に少々困ってしまうことがありまして、
利用者識別番号や(仮)暗証番号の記載された通知書が見当たらないということが度々あります。

そんな時には、税務署さんには大変申し訳ありませんが、
素知らぬふりをして、開始届を提出してしまいます(汗)

正直、そうするしかないのですが…。

税務署さんもそのあたりのことを察していただいているようでして、
後の番号を生かしますので~と連絡をいただけることも多々。


最近更に困ってしまったのが、消費税の電子による届出でして、

新たに関与させていただくことになったお客様から書類をお預かりしたのですが、その書類の中の消費税の届出が、「課税事業者選択届出書」→「課税事業者届出書」→「簡易課税制度選択届出書」
といった順に届出がされています。明らかに最初の二つの届出は不自然です。

控えには、「受信通知」も添付されていますが、その通知にはエラー表示なし。
更に「課税事業者選択届出書」と「簡易課税制度選択届出書」の受信通知にメモでバツ印が記入されています。
ちなみに「即時通知」はプリントアウトしていないようです。

メッセージBOXを見ても特にエラー表示はありません。


こうなってしまうと、何がなんだかよく分かりませんので、税務署さんに確認すると、

「課税事業者選択届出書」と「簡易課税制度選択届出書」は無効(エラー)で、有効なのは「課税事業者届出書」だけです~。

もう何がなんだかさっぱり分からなくなってしまいました(悩)
どこにも無効(エラー)であることを判断できる跡が無いのですから…。


後々のトラブルになるといけませんので、お客さんに説明して
両届出書については、念のために取下書を提出しておこうと…。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

年末調整といわれても…

年末調整関係の書式が国税庁HPにUPされましたね。

一緒に平成25年分の源泉徴収税額表も載っています。

来年からはとうとう復興特別所得税もはじまります。
特別という言葉の響きとは裏腹に25年ですが…。
私が現役の間は、ず~っと復興特別所得税と共に歩んでいくという事になります。

年末調整とはいいましても、
世の中は、まだまだ夏の名残が残っており、朝晩は多少過ごしやすいものの日中はまだまだ暑い日が続いているので正直ピンとこないのですが…。

というより、
税理士の場合、年末調整というと、年末調整→法定調書→確定申告という地獄のようなロードをついつい想像してしまうのでして、
中には繁忙期ではなく、繁盛期と前向きに捉える前向きな強者税理士さんもいらっしゃるでしょうが、
誠に情けないことにウチは完全に前者でして…、

今年は確定申告の募集告知を辞めようかなぁ~とつぶやく先に、

それを決して許さないかの如く、怖~い、鋭~いウチの女性CEOの視線を感じます(汗)


毎年、とはいっても事務所HPを作ったのが平成22年ですから、今年で3回目の確定申告の告知となる訳ですが、昨年は、10月位~お問合せをいただき、スペック的には1月下旬でこちそうさまだったのですが、2月半ばまで延長。

3年目の今年はどうしようか思案中でして、
私の理想は、1月下旬でごちそうさま&延長無なのですが、
ウチのCEOのお許しをもらえるのでしょうか?

と、よ~く考えてみたら、まずはお問合せをいただけるのかを心配すべきでした。

この記事をウチのCEOに読まれたら…。このブログ消えてなくなってしまうかも(笑)


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

ジャンケン大会開催(AKBではありません)

仕事上、お世話になった皆さんへのお礼を兼ねて、気持ちばかりの品を持参したのですが、
あまり堅苦しくなるのもアレですので、皆さんに楽しんでもらおうと少々悪~い虫が頭をもたげてきまして…。
ジャンケン大会を開催しようと。

中身が分かってしまうのも少々つまらないので違う銘柄4個をお店の方に頼んで同じ包装紙に包んでもらい、外からは分からない状態にしてもらいました。
勿論、私も中身は分かりません。
そんな状態で、優勝、準優勝、ブービー賞、参加賞の札を貼ってあります。

これで、最初に勝った方も最後まで残ってしまった方もある意味イーブン。
ジャンケンの強さだけでは最高額商品を獲得できないかもしれない、ある意味一発逆転の運の強さを試す催しです。

ここまでやると、我ながら相当意地の悪い人間に思えてきてしまいます(汗)


結果は、ジャンケンに負けたのが社長さんで、最も高額な商品をGETしたのは…

社長さん。
とはいっても銘柄が違うだけで、価格が微妙に違う程度なので、不公平感のある訳ではありません。


大の大人が真剣にジャンケンをする姿には思わず笑ってしまいましたが、
私の悪ふざけにお付き合いいただいた皆さん、本当に有難うございます。
こんなくだらない催しではありますが仕事の合間の気分転換になれば幸いです。

折しもAKBのジャンケン大会にかぶってしまいましたが、(実は知らなかったのですが…)
決してAKBに負けない熱い戦いでした。


誤解の無いように弁解しておきますが、しょっちゅうこんなことをやっている訳ではありませんので…。
基本、とても真面目でちょっとお茶目な税理士だと思っています。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

銀行さんとの手続き、プラス…

事業を営んでいる以上、銀行さんとのお付き合いというものが大なり小なりある訳でして、
銀行さんから融資を受けていることも多いと思います。

この融資というものも設備投資資金といったものや運転資金といったものがありますが、いずれにしろ借りたものは返さなければならないことは事実。
融資の返済というものは、儲けの中から行うものですので、返済が終わるまでは儲け>手許資金となるのは言うまでもありません。

更に来年の3月末で中小企業金融円滑化法が失効されると、現在リスケで繋いでいる企業さんの資金繰りはますます厳しいものになります。
その辺の対策は、もうすでに検討済と思いますが…。


貸し手の銀行さんはというと、
雨の降った時には傘は貸さない。なんて言われることもありますが、
商売であることを考えると、ある意味当然ともいえる部分もあります。
とはいっても、晴れた日に雨傘を持ってくるのはアレですが…。

最近銀行さんと話をしていると、
いい貸出先はないですかね~。
なんて聞かれます。

いい貸出先というのが毎年利益を計上しているような企業さんを想定していることが透けて見えてくるのですが、そもそもそんな企業さんにとって、融資というものがどこまで必要なのかと思う訳でして、
100%信用保証といったある意味、銀行さんにとってリスクの極端に低い制度による弊害というのか、格付けソフトに代表される定量分析への極端な傾斜の弊害なのか、
企業を短期的にしか評価できなくなってきているように感じるのは私だけでしょうか?

新しい融資先を開拓することは正直、リスクも高いですし、手間もかかります。
乗り越えなければならないハードルも色々あるかもしれませんが、そこの部分に汗を流すことを避けてしまうのはどうなのかなぁと。


実は、
付き合いで始めた積立預金が満期になりまして、銀行さんがいらっしゃいました。
といっても、3年満期の積立預金ですので、3年ぶりに担当者さんも変わっての訪問でした。
特にこちらから用事もなかったとはいえ、引き継ぎも無かったため、初対面です。

満期の手続きをして、また積み立てをすることになったのですが、
ウチは、何本か積立預金をしています。

・ 翌年の税金と国保の資金としての1年満期
・ 会計システムの更新のための5年満期
・ 医療保険から卒業するためのタネ銭目的
・ 急な出費のためのストック確保目的

今回満期の積立預金は、医療保険を卒業するためのものですので、定期預金へ…。


そんな手続きをした後、
住宅ローンの借り換えの話となったのですが、
住宅ローンは割と固いでしょうから、どうしてもそこに行くんですね~。
自分なりに熟慮したものですのでメリットはでないと思うものの、シュミレーションをしたいようでしたので、返済表を預けました。

何十万円のメリットではダメですからね~。もう一桁上でないと借換はムリですから~。
と添えて(笑)

私の計算では、店頭の優遇金利から更に下げないとムリです。

さて、どうするのでしょうか?
ちなみにウチは銀行さんにとって決して資金ジャブジャブの優良顧客ではありませんので、あしからず。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

地方税は少々厄介…

税理士にとって地方税というものは案外手薄だったりするのですが、
法人の場合は、法人税の計算まで完成させれば、そうそう厄介なものではなく、
会計ソフトを導入していれば、注意すべきところは従業員数とか分割基準といったところでしょうか?
会計ソフトに頼りっきりというのはアレですが…。

一方、個人事業においても、所得税の確定申告に連動して個人住民税が計算されるのですが、
少々厄介なのが、個人事業税でして、
個人事業税の非課税所得がある場合は、通常、所得税の確定申告を行う際に「事業税に関する事項」に該当番号と所得金額を記入する必要がありますので、一手間かかるという訳です。

そんな按分計算の結果ですが、本来は所得税の確定申告書に要求されている番号や金額を記載すれば事足りる筈ですが、それだけですと県事務所から所得金額の計算根拠のお問合せがポツポツあります。

更には、県事務所毎にあ~して、こ~してと統一されていない部分があるようで、
そういった問い合わせに対応するのも正直面倒ですので、今では決算書の備考欄に計算根拠を記載するようにしています。
なんでも、県事務所でも決算書の備考欄は確認するそうです。
そのおかげか、問い合せは全くなくなりました。


それよりも…、
個人事業税の課税客体となるのかどうかと頭を悩ますことがあり、
新しい業種や業態がどんどん出てきている昨今では、結構な頻度でそういった判断が要求されます。
とはいいましても、個人事業を継続している限りは、翌年に事業税の計算書と納付書が届くか否か、県事務所に判断を委ねてしまうという逃げもあるのかもしれませんが、そうとばかり言ってられないレアケースといったことも中にはありまして…、

個人事業を廃業した場合は、廃業した年に事業税を未払計上するのですが、
例えば、開業した年に法人成し、その事業が個人事業の課税客体に該当するか否かがはっきりしない場合は、そうも言ってられません。
翌年に更正の請求をするのもアレですし…。


いずれにしましても、常日頃、何気なくスルーしていた事に改めて気づかされることって結構あるものですが、
それが知識の穴であったり、レアケースであったり、
なかでも地方税は、市町村や県事務所毎に若干取り扱いが異なっていることがありますので、これがまた厄介なところであったりします。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

大学院はダメですって

誤解を招いてしまうような題名ですが、
決して大学院自体を否定しているのではなくて、特定支出控除の話です。

来年の所得税から特定支出控除制度の見直しにより、「資格取得費」の範囲に弁護士や公認会計士、税理士等の資格取得費も追加されます。

その「資格取得費」の範囲には、資格スクールの学費は含まれるようですが、公認会計士や税理士の大学院の学費は含まれないみたいですね。
私自身、資格スクールの学費が税理士試験合格までいくらかかったのかよく覚えていませんが、
1科目で20万円とすると100万円になりますね。あくまでもストレート合格の場合ではありますが…。

特定支出控除の計算方法は、給与年収が1,500万円以下の場合は、
特定支出が給与所得控除の1/2を超える場合の超えた額が対象になります。
給与所得控除の最低額は65万円なので、20万円の学費だけでは、特定支出控除の対象になりません。


税理士の場合は、
以前は法学系と会計系の大学院の学位を取得すると税理士試験が免除されていましたが、
今は確か…
税理士試験で法学系と会計系の受験科目を1つづつ合格しないと、税理士資格を得ることは出来ないように変わったと記憶しています。

ウチの場合は、税理士試験を目指している従業員はいませんので(妻が目指すと言い出したらアレですが…)、直接どうこうという事はありませんが、資格取得のための学費もバカにならないので資格取得を目指す方々にとっては特定支出控除云々は重要な要素です。

が、
弁護士さんや公認会計士さんの就職難が言われているように、試験に合格した後の身の振り方もしっかり考えておく必要はあります。
いくら国の方針で両専門家を増やす方針を立てても、雇う側の事情もありますのでその部分にまで国も立ち入ることは出来ませんから。

いずれにしましても、
試験に合格することがゴールではなく、合格した後にその資格をどう生かしていくのか?

商売というものは、先に始めたものに圧倒的有利がある訳でして、後から参入した者が先駆者と同じことをしていても勝負にならないことは明白な事実です。

おそらく試験に合格することに精一杯でそんなことまで考える余裕はないかもしれませんし、そもそもそんなこと分からないというのがホンネかもしれませんが、そこはすごく重要な部分だと思います。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

習い性となりつつある?

最近、ウチの関与先様の社長さんと話をしていますと、結構皆さん睡眠時間が短いようです。
それだけお忙しいのでしょうね。

睡眠時間というものは、やはり個人差があると思うのでして、
私は、睡眠時間をしっかり取らないとダメな体質のようです。

日中は外回りですので、夜間に内仕事を捌くことになるのですが、
どうも日付変更線を過ぎた途端、集中力が無くなってしまいます。

時々、そうも言ってられないことがありますので、2時頃まで仕事をすることもありますが、
恐らく最後の2時間の処理能力は最悪だと思います。

その代わりと言っては何ですが、それまでの処理能力はそれなりものではないかと…。

こんなこと、誰も言ってくれませんので自分で言い切っちゃいました~(照)

ならば、いっそのこと朝型生活に。なんて思ったこともありますが、
そもそも睡眠時間の問題ですので、やはり無理でした。

そんなこんなですので、夜は日付変更線までが勝負。
となると、ブログの更新はいつするのかという事になる訳です。

このブログを書くようになって、もうすぐ半年。
これまでは、気の向いた時間に更新していましたが、
かような理由に加えて、今月は超~過密スケジュール。特に来週がヤマ。

という訳で、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
イエ、間違いなく誰も気にも留めていないと確信していますが、
最近、記事の更新は朝イチです。

私にとって、朝イチのブログ更新後に仕事モード突入というのが性に合っているみたいです、
ようやくこの何日かでライフワークが確立できてきたような気が…。

とはいっても、書くことが無ければ書きませんし、
もしかしたら、今月はその余裕さえなくなるかもしれません。

コメントについては夜の仕事の区切りにさせていただいていますので、
ウチのブログは朝の更新だから夜はパス。なんて言わずにこれからもごひいきにお願い致しま~す。

という訳で、ブログの更新完了!
只今より仕事モード全開です。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

2ヶ月ぶりの支部例会

8月は税理士会の支部例会がなかったので2ヶ月ぶりでした。

税理士は資格取得と同時に税理士会の入会が強制されますので支部にも自動的に入会となります。

支部の会務は色々あるのですが、
最近は、支部旅行や飲み会、ゴルフ等のいわゆる厚生事業には全くと言っていい程参加していない付き合いの悪い会員であります。
参加するのは、新年会くらいのものです(汗)

ちなみに去年まで参加していたソフトボール大会も寄る年波にはかなわず後進に道を譲ることにしました。

とはいっても、
確申期の無料相談のお手伝いはしますし、商工会の派遣税理士もお引き受けさせていただいております。

あとですね~。
支部例会は結構しっかり出席していまして、年10回の例会の8割、9割は参加しています。
会務ということで何とか時間を作って…。
なかなかフル参加とはいかず、途中で早退させていただくことや遅刻もありますが…。

支部例会は毎回、
支部の理事、委員長さんからの報告、税務署幹部からの連絡事項、研修から成っていまして、
今日は委員長さんからの報告で、臨税の話がありました。

といっても、地方公共団体や商工会ではなく農協臨税の話。

この話題は結構複雑で色々な意見があると思いますので、ここで書くのはやめておきます。
このブログの趣旨にも合いませんので…。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

マニュアルの限界と過信

ウチの関与先さんで飲食店さんの従業員教育などのサポートをされている会社がありまして、
そこの教育部門の責任者さんと話をさせていただく機会がありました。

その責任者さんのノウハウというものは、ご自身の経験の積み重ねの結果として得られたものですので、
とても参考になる反面、阿吽の呼吸といった側面があることは否めないことも事実です。

その責任者さんのお話では、

最近、お客さんに対する接客をマニュアル化して欲しいという要望が多いそうです。

それはそれでいいのですが、問題なのは、要望されるレベルが限りなく細かいものらしいのです。
平たく言ってしまえば、突発的に起こり得る全てを網羅したマニュアルを作成して欲しいというもののようです。

そもそもマニュアルというものは、効率化に資するものではあれど、そこから得られるのは平均的水準でしかない訳で、
ある一定の水準を確保するために必要ですが、それで終わりというものではありません。
お客さんに感謝され、笑顔をいただけるのはマニュアルを超えた部分であることは体験している筈です。

この部分というのは、自ら体験し、失敗することによって糧としていくものですので、他人の作ったマニュアルを読んだところで完全に身につけることは出来ません。
常に、自分自身で考え、行動していくしか方法はありません。

とても残念なことに、
そういった要望は、非常に若い経営者さんに多いそうです。
デジタル化の弊害でしょうか?

お客さんは機械ではありませんし、従業員さんも機械ではありません。
相手を忖度する心が無ければ商売は上手くいきません。

マニュアルで得られるのはお客さんの感心、お客さんを突き動かすのは感動です。

マニュアルを超えるサービスが提供できたとき、事業の将来は明るくなるなんて思います。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

関与先さんでこんな役目を仰せつかって…

関与先様に伺うと、挨拶もそこそこに

雷が近くに落ちたので、停電中なんです~。

今日は仕事できないんです~。

と(汗)


ところが社長さんからは、相談があるから帰ってはダメとのお言葉。

ご相談を終えて、ふと、
そういえば関与先さんのPCはノートであるということに気付きまして、電源を入れると大丈夫です。
こういう時にノートPCは本領発揮します。

もしものバッテリー切れに備えて、素早くUSBメモリにデータを移して私のノートPCでチェックしていると、

社長さんが取引先との打ち合わせで外出。

続いて、社長さんとの打ち合せが長引いてしまったので、経理担当のパートさんの退社時間。

更に営業の女性が所用で時間。


結局、私は帳簿のチェックにもう少々時間がかかるので、仕事がてら留守ということに…。

ん、もしやこの暑さから逃れるために外出したのでは…
(そんなことはありませんが)


停電中なので電話がかかって来ることはないのですが、
クーラーも効かないので、とにかく暑い!
暑いでしょうからと団扇を置いていってくれたのですが、とても追いつかない。

そんなこんなで一時間後、ようやく戻ってきてくれました。私は汗ダク。

という訳で
連絡事項や不明点を社長さんと経理担当のパートさんにメールすることをお伝えして退散。

本当にキツ~イ午後でした。

しかしですね~、いくら顧問税理士といっても外部の人間であることには変わりないのでして…、
私…信用されていると思ってよいのでしょうか?

出来ましたらご勘弁していただきたい気もします。



豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

立て続けで労働保険の特別加入のご相談

労災保険において法人の代表取締役は、原則、労災保険に加入することができないのですが、
労働保険事務組合を経由することで特別加入することができます。

この特別加入というのは任意ですので、社長さんについては民間の傷害保険で対応しても問題は無いのですが、
最近、立て続けにご相談があるのが、この特別加入に関すること。

ご相談の趣旨は、特別加入したいというよりは、特別加入しなければならないという類のものでして、
最近、建設現場において労災保険への加入状況のチェックが厳格化されているようです。
そのチェックの対象として、現場に入る社長さんの労災保険の加入状況も含まれている模様。

そんな指摘を受けてご相談いただくのですが、
上記の通り、特別加入の為には労働保険事務組合を経由する必要があるのでして、そこにはコストがかかってしまいます。

労働保険事務組合というと、
商工会、同業者団体、社会保険労務士さんの組織等がありまして、

通常、労働保険の申告は、労災保険と雇用保険をセットで行う一元適用事業が多いのですが、
建設業の場合は二元適用事業に該当しますので、労災保険と雇用保険の手続きを別に行う必要があります。

更に建設事業の場合は一括有期事業の手続きも必要になりますのでご自身で行うのは大変です。
となると、いずれかの組織に委託するのが良いのかなぁと。


結局、ウチのご相談いただく方というのは、少なくとも同業者団体の存在はご存じな訳でして、
にも拘らず、ウチにご相談いただくという事の示すところは…。

昨日のご相談についても、アレコレ概略を一通りお話したものの、事務を担当している奥様の表情がスッキリしない…。

もしや…と、

宜しければ、
ウチの提携している社会保険労務士さんにお願いしてみましょうか?

とお声掛けすると、表情がスッキリ。

お願いしま~す。

という訳で、また追加のお仕事と相成りました。
その手の専門家さんのヘルプを必要とする案件が現在5案件。

元々、ウチは7月決算が最も件数が多く、今週は新規の面談が2件。
面談の際は、アレコレ余分なことも話してしまうので、ついつい時間が長引く事を想定して半日時間を設けています。

なので、時間が全然足りな~い!
正直、今月はアップアップです(汗)


ウチの状況はさておき、
労災保険の役割は分かりますが、
任意であるにも拘らず特別加入しなければ仕事をできないような仕組みと加入手続きが組合経由に限られているのは何とも腑に落ちない部分でして、
その辺りの改善を期待するところではあります。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

鉄は熱いうちに打ちましょう

事業者さんのお手伝いをするにあたって、税理士がどの位の頻度で訪問するかというのは、
事業者さん側の事情、税理士側の事情、様々だとは思いますが、
訪問頻度を減らすということに関しては、料金に関する事情が多いと思います。

年一の個人事業者さんのようなケースがそれなのでしょうが、
税理士のメリットをより享受していただくことや後計算でできることが限られていることを考えますと、
費用的な面はあるものの、税理士に依頼する以上は、それなりの頻度で訪問することをお勧めしています。

なので、決算ギリギリで依頼をいただいた場合も翌年以後は通年関与にしていくことをお伝えしています。
そういったこともあって、ウチには現在は年一の法人関与はありません。

ところが、
いらっしゃるようですね。
法人でそれなりの規模にも拘らず、年に一回、2、3日集中して複数のスタッフで訪問して処理していたという法人さん。
税理士さんとの話し合いの中でそうしていたのでしょうが…。
経営者さんは本当にそれで良かったのでしょうか?

それはともかく、
人の記憶なんてものは、そうそうあてになるものではないので3ヶ月もするとだんだん薄れていくものです。
税理士が後日アレコレ質問して、回答があやふやでは困ることもありますので、やはり記憶のはっきりしている頻度で訪問して、チェックを受けていくことは必要だと思います。

どうしても電話やメールでは感じ取れない部分はありますし、伺って話をすることで顕在化する事はあります。
そう考えますと原則は毎月訪問ですが、2ヶ月毎の訪問、どうしてもの場合も3ヶ月毎というのが限界かと思います。

そもそもウチのような業務スタイルである一定の期間に業務が集中することは命取りですので、
可能な限り毎月の業務量を一定にするためにも、ある程度の頻度で訪問して、キッチリ処理することが必要なんです。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

関与先様から預かった書類

関与先様から預かった書類については、スキャナしてファイリングソフトにデータとして保管するのですが、
完全ペーパーレスといかないのがちょっとアナログの残る悲しい私でして、

そもそもウチの事務所は、狭~いなんちゃってオフィスで、書類の保管庫を確保できないことが分かりきっていた手前、
開業と共に書類の保管をペーパーからデータに完全移行を目指さざるを得ない状況でしたので、
お客さんから預かった書類や申告書といったものは全てデータ保管にしてしまいました。
私にとっては、開業というちょうど良い理由があった訳です。

そうはいっても
完全自計化のお客様ばかりでしたら、きっとほぼ完ぺきに近いペーパーレスを実現できるのでしょうが、
ウチで会計ソフトに入力する場合は、なんだかんだと関与先様から書類のコピーをお預かりする必要がありますので、関与先様毎に分けて一時保管しています。

その保管のためのアイテムなのですが、
それ程の量にならない事や一時的である事を勘定してクリアファイルと思ったのですが、
なんせ忘れ物の常習犯の私の事ですから、お客さんの書類が行方不明になってしまうことは経験から分かっていたので、
ボックスファイルと思ったものの、最終的に落ち着いたのがデスクトレー(通称、お道具箱)です。

理由は恐ろしいほど単純で、ペーパーを立てて保管しなくてもよいことと、フタがあることで決算時に使い易かったから。

ところが亀のような遅い道のりではあるものの、IT化が進んだ結果、
お道具箱の使用頻度の急激な低下に見舞われており、
これまでは関与先様に伺う際にも必ず持参していたのですが、最近は預かる資料の多い関与先様を除いては、クリアファイルのみを持参し、
携えたノートPCで事務所のPCにリモートアクセスすることで事足りてしまうことが多くなっています。

それに加えて、お客様が増えるとお道具箱も増える訳でして、それなりの場所をとることも悩みといえば悩み。
スペースというものは、横の広がりには限界がありますので、自ずと上に広げるしかないのですが、上に広げると出し入れが不便。
解決法は、使わないものをどこまで処分できるかという事になってしまいます。
仕事の合間を見て少しづつでも片づけをしようかと…。


そういえば、
ウチが使っていたのは、コクヨさんのお道具箱、色はブラックなのですが、
今、生産していないんです。
茶色は生産し続けているものの、個人的な趣味でNG。

どうしようと悩んでいると、LIHITLABのカラフルなお道具箱を発見。
カラーは、水色、オレンジ、黄緑。

選んだのは…オレンジ。

去年から買足しオレンジのビビットな色が増えてきました。
ちょっと事務所が明るい雰囲気?

これまではオレンジが少なかったので気にもならなかったのですが、
最近、3箱追加してお道具箱の塊をジ~ッとみていると…

在京球団カラーではありませんか!

ん~。こんな風景は地元のド○ファンにはとても見せられない!(悩)

ちなみに私は在京球団のファンではありません。
というよりどこのファンでもありません。いたって中立な男です。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

学んだことは即、アウトプットを意識する

昨日は研修に行ってきました。

税理士にとって知識は業務のベースとなるものであることは頭では理解しているものの、
日頃の仕事に追われている状況では、強制的に知識をインプットする場を作り出さなければと思い、
いそいそと出かけて行った訳です。

お題目は、
税務調査に役立つ紛争予防税法学。
講師は、
弁護士の増田英敏先生です。

法廷に持ち込まれる案件という側面だけでなく、日頃の税理士業務の参考になる部分が多い研修でした。

研修というと改正税法やトピックなものが多く、確かにおさえていかなければならない部分ではありますが、
昨日の研修は、表題の通り、税務調査という場面を題材としているものの、決して税務調査で有利にアレコレするといったものではなく、
日頃の業務の蓄積の結果としての税務調査への対応、争点整理といった内容は改めて参考になるものでした。

自分自身のため、関与先様のため、インプットは大切ですが、それ以上に大切なのはアウトプット。
知っているだけでは片手落ちですし、すぐに取り掛からないと日頃の業務に忙殺されて変えていくことが出来ないので、実行に移すスピード感も大事かと思います。
出来る部分からまずは手を付けてしまうといった具合に。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

他士業さんの協力は欠かせません

改めて言うまでもありませんが、経営者さんのお手伝いをさせていただく中で他の士業さんの協力は必須でして、法人設立の場面では、行政書士さん、司法書士さん、社会保険労務士さんの協力は欠かすことができません。

手続き自体は、経営者さんご自身で手続き出来るものばかりなのですが、
そもそも、その部分を経営者さんが自ら行うことがベストな選択かどうかは何とも言えない部分がある訳でして、ご自身で行えば費用が安くなるという側面は見逃すことができませんが、一方でその為の時間が必要という事も事実。
なので、この2つの基準を天秤にかけて判断すると思いがちですが…、

実は、もう一つ要素があるのでして…、
というより最も重要な部分なのかもしれません。

それが専門家のノウハウというものでして、
それを職業としている訳ですので、その分野に関してはとても素人で敵うものではありません。

なので、ウチにそういったご相談をいただいた場合には、概略をお伝えすることはありますが、手続き自体は、やはり提携する専門家さんにお願いしています。


税理士さんの中には、税理士以外の資格を持ち、税理士+αでより多くの要望に対応している方もいらっしゃいまして、

時々、資格制度に詳しい関与先様からは、
行政書士の資格を取ればいいのに~
なんて言われることもありますが、今のところは予定は全く有りません。
そもそも税理士だけで精一杯ですし、個人的には、まだまだ税理士として磨かなければならないことが山積していますので(汗)


という訳で、
私の仕事は他士業さんとの協力の上に成り立っているといっても過言ではないのですが、

そんな中で、
以前、他士業さんから聞かれたことがあったのですが、
仕事を紹介していただいた場合、お礼は如何ほど…?

そういった慣習があるのかどうか、そういった慣習の是非についてのご判断はお任せしますが、

ウチは…、いらないで~す。

もし税理士が必要な案件がありましたら、その時に気が向いたらお声掛けしていただければいいですよ~。

と。

ウチでやってやれないことはありませんが、業際の問題もありますし、そもそも中途半端な仕事は関与先様に迷惑をかけてしまいます。
何より私の時間をそこに使うのもアレですし、何より私自身助かってますから。


その方がお互い気が楽ではないかと思います。


という訳で昨日の午前中は、新規設立法人の労働保険と社会保険加入について、社労士さんと打ち合わせ。
やっぱりプロは頼りになります!


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

のぼりという広告手段

広告ののぼりというと、コンビニ、ドラッグストア、ファミレスをはじめ一般消費者向けのお店でよく見かけるのですが、
固定された看板とは違って、元気なイメージを感じるのは私だけでしょうか?

そんな印象からか、落ち着いたイメージや重厚なイメージのお店には似合わないのかなぁなんて思うこともあります。

と、
車の移動中に目に入ったのが、
歯医者さんののぼり???

私のイメージにはなかったので、何て書いてあるのか注意してみてみると…

検診日和!


本当に今までの固定概念というのか常識のようなものがどんどん変わっていくのを感じます。

のぼりを立てた後と前でどう患者さんの数が変わっているのか正直興味が尽きません。


歯医者さんが「検診日和!」なら

税理士も「税務相談受付中!」とか「確定申告受付中!」なんて如何でしょうか?
目立たせるなら赤や黄色ですし、知的なイメージならブルー系、落ち着いたイメージならグリーン系といったところでしょうか?

今までの一般常識の枠内ではなかなか前向きになれるものではないのかもしれませんが、そんな突拍子もない事が近い将来のスタンダードなんてこともあるかもしれません。

ウチの人員とスペックでは厳しいですが…。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

使い慣れた商売道具を…

関与先様に伺う際には色々なアイテムを鞄に入れていくのですが、
中身はというと、ノートPC、デジカメ、筆記用具、レポート用紙、手帳、よく使う資料、電卓と関与先様の資料といったところです。

最近ですね~、鞄の重さを改めて実感。

キャスター付の鞄へ変えたいなぁと色々見ている時にふと…
私の移動がほぼ車であることに気付いてしまいまして、
事務所~車、関与先様~車なのにキャスター付って…有り得ませんね。

とはいっても鞄が大分くたびれてきていますのでそろそろ買い替える必要があるのですが、
なかなかこれといった物も無くて、只今情報収集中です。
おすすめの鞄情報お待ちしておりま~す(笑)

それはさておき、
昨日の午前中、関与先様から戻ると、ケータイに先程伺った社長さんから電話が…

2,3点質問をいただき、その場で回答して最後に、

あっ、電卓忘れてますよ~。


久しぶりにやっちゃいました(汗)

昨日は、通常の月次訪問とは別件で伺ったので、今月中旬に再訪問の予定。それまで預かってもらうことと相成りました。

電卓というものは、使い慣れたものでないとやはりアレですね~。暫くの間は我慢です(耐)


ちなみにこれまでの忘れ物遍歴は、

筆記用具(単品含む)…4,5回

電卓…おそらく今回が3回目

マフラー…1回

どうしてなのか、電卓のみが毎回遠方のお客さん。
なので、今回も取りに伺う訳にいかず、次の訪問まで暫しのお別れという訳です。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

忙しい?と聞かれたら…

今日からまた一週間が始まります。
土日は、妻と子供たちが夏休み最後のキャンプという事で、私はひとりお留守番(涙)

これ幸いと、日曜日の夕方までかかって私の背後に山積みとなっている溜まった仕事を片付けていました。
おかげで、今日の朝一の時点では、スッキリと障害物も無くなっています。


そんなこんなですので、
時々経営者さんから、忙しそうですね~と聞かれることがあります。

単純に私の様子をみていておっしゃる場合とそうでない場合がありまして、何かご相談やお願いがあるときの枕詞になっていることもあったりします。

そもそも、お手伝いさせていただいている以上、私がどんなに忙しそうにしていても、遠慮なく申し付けていただければ良いのですが、
私の事を気遣っていただいていると思うと恐縮してしまうものの、相談し難いオーラを醸し出さないように気をつけてはいます。



そんなお声掛けに対しては、
以前は、そうでもないですよ~。と奥ゆかしく(?)答えていました。


で、ここ何年かは、

はい!忙しいですよっ。と満面の笑みで答えています。

今は忙しいという事に苦も無く、ある意味、素の自分という訳です。
変な謙遜をしたり、辛そうに答えるよりも、案外、笑顔で言い切ってしまった方が、関与先様も相談し易いのでは?と手前勝手な解釈をしています。


そんな返事が良いのか悪いのか、
変わった税理士と思われているのか、税務以外のお話しが長~くなってしまうことも度々、というよりかなりの頻度。

せっかく何かのご縁で関わっているのですから、帳簿のチェックをしてハイさよならというのも味気ないなんて思う訳でして、お客さんが望まれるなら、あ~でもない、こ~でもないと雑談に花を咲かせてしまいます。

そうして夜な夜な&休日返上で内仕事と相成るのですが、
それが幸か不幸か、変わった(?)、面倒見のいい(?)税理士だという事でご紹介いただくこともありまして、
税理士のお手伝いが初めてではない経営者さんからは、
前の税理士さんは真面目でした!なんて言われることも(良い意味と信じています!)。


誤解の無いように断っておきますが、
私は基本、とっても真面目な税理士です。


今月提出の7月決算法人は、ウチの一つの山です。
今週に何件か決算の最終確認と打合せですので、馬車馬のように働きます~。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ

年収カーブの頂点と独立開業という選択

今日の新聞に年収についての記事が載っていまして、サラリーマンさんの年収の頂点は50歳位とのこと。
自分自身の感覚では55歳位かなと思っていましたので、チョット早いかなぁと。

サラリーマンというのは、組織に属するものですので、自分の意思や能力という面の及ばないところの力が働くことは致し方のない部分がある訳で、
年収や職務内容、責任といった部分の采配を組織に委ねざるを得ないというのは事実ではあります。

そういった部分は理解できますが、
実際、50歳は職業人として頭打ちなのかといいますと、
経営者さんを見る限り、これからという時期ではないかと感じる訳でして、

30代、40代の経営者さんのバイタリティとパワーというものは、目を見張るものがあり、私も多くの刺激を受けますが、
最近の50代の経営者さんは、それさえも携えており、経験という財産も兼ね備えていることからしても、50代というのは一番脂が乗っている気がします。
中には60代でも物凄いバイタリティと気力を持った経営者さんもいらっしゃいますが…これはこれで凄いものです。


今日の記事の趣旨としては、
年収カーブとそれに伴う生活資金の防衛術といったもので、
20代、30代の方々には、サラリーマンの年収カーブの事実は知っていて損はないと思いますが、
あくまでも記事のターゲットは、40代後半から50代前半の現に年収カーブがほぼ頂点に来ているサラリーマン向のものですので、
40代後半から50代前半の経営者様に当てはまるものではないなぁと思いながら読んでいました。


記事の一部には、サラリーマンを早期退職して独立開業という選択肢にも言及していたのですが、
独立開業してサラリーマン時代よりも多く収入を得ようということは相当大変ですし、そもそも開業して暫くは収入は減るものと覚悟すべきです。
半年か2,3年か、はたまた5年か、違いはあれども…。

また、
サラリーマン時代の取引先やコネを充てにするのも疑問符。
残念ながら、貴方ではなくて会社という看板を背負った貴方と仕事をしていたと考えるべきです。厳しい意見ですが、それが事実です。


更に、独立開業したら確定拠出年金(日本版401K)に加入して云々とも…。

でもですね~、
退職金の心配をする前に、事業として成り立たなければ絵に描いた餅でしかない訳で、
そもそも60歳、65歳まで事業を存続させつつ、利益を得ていくことができてはじめて、その中から老後資金をストックしていくことになるのですから、開業までには、それなりの準備というものは欠かせません。
そもそも、開業時から老後資金の心配をする時点で疑問符が付きますが…。


例外はあるものの、30代、40代に開業して、事業を軌道に乗せて…。
と考えるとやっぱり50代の経営者さんは、現役最前線だと思いますし、50代になるまで事業を存続させていくご苦労も相当なもの。

更に
中小事業者さんの経営状況の波は、サラリーマンさんの給料とは比較にならない激しさがあります。
という事は、経営者さんの得られる収入にも波があり、会社から経営者さんが得た収入とはいっても、会社に何かあったら直ぐに資金補充する必要があるので常に全てを使い切ることは出来ません。


それにですね~。
休日に仕事…当たり前ですよ。

月明けの土曜日なのにこうして仕事をしている本人が言うのですから…それなりに信憑性は高いと思います。


豊田市の伊藤税理士事務所HPはこちら

↓ 応援クリックをポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ