年間所得税額0円は大問題です


税理士をやっていますと関与先さん以外の納税者さんと接する時期があります。
確申期の無料相談もその一つなのですが、資産税や年金等ではなく事業を営んでいる方に接することもあります。


事業者さんに接する場合、
そもそもウチの関与先さんでしたら税金の計算は当たり前のこと、事業を成長させ発展するためにあ~でもない、こ~でもないと試行錯誤したり提案したりする訳ですが、関与先さんでない場合は残念ながらそこまでは出来ません。

ただですね~、
事業を営んでいる以上は、税理士関与であろうがなかろうが基本的に目指すところは同じ筈です。

なので利益を増やしていくことが必須な筈なのですが、
利益が増えていないことに慣れというのか諦めというものを感じてしまうケースがあります。

非常に短い時間の中ですので私の感覚が違っているのかもしれないのですが、
税金が出ないことに安堵し、儲けがないことを喜んではいないものの、だからと言ってそれを打破しようという気持ちが感じられないことが…。


そもそも法人で利益が確保出来ないことと比べると個人事業で納税額がないということは全く次元が違っているのでして、法人の場合は法人としての利益がなかったとしても経費の中には経営者さんの役員報酬が含まれています。
中長期的には法人としての利益を確保していくことが事業を成長させるうえでは不可欠とはいえ、ある程度の期間、規模までは法人としての利益が確保できないことはやむを得ない部分もあるでしょう。
逆に、法人の利益確保のためと、経営者さんの対価としての役員報酬を適正額計上せずに、会社から経営者さんに「貸付」が行われている決算書を目にするとそれはそれで本末転倒だと思いますが…。
ところが、個人事業の経費には事業主さんの給料は入っていません。
青色申告であったとしても年間65万円+基礎控除38万円です。
専従者給与があるにしてもそういった所得状況の中では専従者給与は年間100万円といったところではないでしょうか?

要はですね~、
事業を営んでいる方の確定申告において納税額が0円というのは特殊な例を除けば、理屈の上では生活費すら賄えないという訳でして、
そういった状況が続けば、老後の資金の確保は不可能ですので生涯現役しか選択肢は無くなってしまいますし、お子様がいらっしゃる場合は教育資金も必要になります。

こんなご時世ですから、売上を伸ばすことは難しいかもしれませんし、経費の節約も限界があることは分かります。
でもそれは誰しも同じことでして、そんな中で頑張って成長している経営者さんもいらっしゃることも事実です。

時代や環境のせいにしても何も変わりませんし、それを口に出した時から事業の成長は止まってしまうでしょう。
時代や環境が変わったのでしたら自分も変わるしかないのですが、変わりたくないなら減り続ける売上と利益を漫然と受け入れるしかありません。

昨日より今日、今日より明日、一つでも出来ることを増やすために創意工夫と試行錯誤を繰り返していくしかありません。そういった部分に目をつぶって現状維持をしようと思っても何も変わらないどころか、益々状況は悪化してしまうことは明らかです。


おせっかいな性分ですからついついそんなことを言いたくなるのですが、
そういった場面で税理士である私に求められているのは税金の計算のお手伝いですので、関与先さんでもないのに流石にそこまでは言えませんが、
小規模な事業者さんには頑張って欲しいですし、諦めて欲しくないなぁと思います。



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1年、10年

GWですね~、絶好の行楽日和でいい天気です。

豊田市に本社のある世界的企業、T自動車は先週の土曜日から今度の日曜日まで8日間のお休みです。

このあたりでは良くも悪くもT自動車さんのカレンダーに影響を受けるのでして、
T自動車さんですが祝日は基本的に出勤です。
なので6日の月曜日の祝日は出勤なのですね~。

それはさておき、ウチの事務所としては今のところ土日、祝日休みとなっています。
なので前半3日(4/27、28、29)と後半(5/3、4、5、6)がお休みです。
とは言いましても、アレコレ仕事がありますので今日は仕事をしています。


ところで、
日常業務に忙殺されてすっかり忘れていましたが、先月末でこのブログも1周年となりました~。

どうでもいいことばかりを1年間書いてきた訳ではありますが、1年間の記事の数は297でした。
よくもそれだけ書いたものだと我ながらちょっと感心しています。

このペースが次の1年も続くかどうかは疑問ではありますが、
ライフワークの一部として書いていければなんて思っています。


更にですね~、
税理士登録して10年になりました~。
この業界に入って16年、60歳で引退を目指している私にとっては残りの時間を考えますと、概ね折り返し地点ということになります。

60歳で引退なんて言いますと「勿体無い」とか「生涯現役でしょう」なんて言われてしまいますが、本人はいたって本気な訳でして、実際60歳の自分を経験している訳ではないのでどうなっているかなんて分かりませんが、少なくとも今のような仕事量は難しいでしょうから、記憶力や理解力、体力を総合的に判断して引き際を決めたいなぁとは思っています。

少なくとも、
60歳を超えて生活のために税理士を続けなければならないといった事態は避けたいですし、
そもそも関与先さんにがっかりされる前に自らを処するつもりです。


なんて今どうこう考えるようなことでもないかもしれませんが、時々思い起こしては気持ちを新たにしているといったところです。


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法律と現実のギャップ

税理士は税の専門家です。
何度も書いていることですが、税の専門家だからと言って税金だけとはならないのが日常茶飯事でして、
会社にまつわるバックオフィス業務については、取り敢えず税理士に聞いてみようという感覚もあるようでして、
税務・会計は勿論、人事、総務、融資対策etc…。
人事、総務、経理なんでもござれといった感じだったりします。

実に様々な案件が舞い込む訳でして、しかも関与先さんが増えれば増える程、これまた様々な案件に遭遇することになったりします。
本当に内容、難易度も多種多様だったりしますので、冷汗&滝汗の状態に陥ってしまうことも度々…。


そんな中でいただいたのが産休&育児休業に関する質問でしてその道の専門家は社会保険労務士さんです。が、税理士である私に質問…。

産休は労働基準法で定められており、育児休業は育児休業法で定められています。

関与先さんとしては休暇を必ず与える必要があるものなのか?その期間の給料や社会保険は?といった事が関心事のようですので、その辺りをまずは私なりに調べたうえで社会保険労務士さんに確認を含めて質問をしました。


そんな質問をしている中でふとした疑問が…。
産休は母体保護、育児休業は雇用の継続と再就職の促進をその趣旨としていることは分かるのですが、
産休は産前産後16週間、育児休業は子が1歳に達するまでとなっています。

法の趣旨は大いに理解しつつも、中小企業の現場は対応できるのでしょうか?

中小企業において正社員が産休・育児休業で1年以上空いてしまう穴をスタッフを増員することなくカバーできるのか?
おそらく余剰人員を抱えている訳ではないので不可能でしょう。
新たな正社員を雇入れるとして正社員さんの1年後の復帰に備えてパートさんで対応するのか、その場合1年後パートさんはどうなるの?


そんなことを考えますと、この制度は現実問題として非常に難しい部分があることを感じてしまいます。
残念ながら法律は世の中の全てを網羅している訳ではありませんし、立ち位置によっては何とも納得し難い部分に遭遇してしまうこともあります。


おそらく経営者さんはそういった起こり得る可能性までは想定していないのでしょうが、
そんな疑問を抱いてしまった私としては何ともモヤモヤした部分が残っています…。


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税理士試験まであと3ヶ月

今日の午後一訪問の関与先さんからキャンセルが入ってしまったので、空き時間にブログを更新しようと…。
そんな時間があったら仕事しろ!と言われてしまいそうですが、これもライフワークの一部ですので…と言い訳です。


今年の税理士試験の日程が発表になりました。
何と言っても税理士試験は年1回ですので、受験生の皆さんは悔いの残らないように只々頑張るだけですね。

思い起こせば、平成14年の夏の試験で5科目目に合格しました。
もう10年以上経つのですね~。(歳を取る訳です)

10年前の経験ですので参考にはならないかもしれませんが、実は私、2年程税理士資格取得のための専門学校の講師をしていましたのでその経験も踏まえてアドバイスらしきことを書いてみようかと…。


税理士試験は大きく分けて簿記論・財務諸表論と税法に分かれます。


あくまでも私の感覚ですが、

簿記論・財務諸表論はセンスのようなものが必要になると思います。
決して私にセンスがあるとかいう事ではなくて、私自身の当時の試験でも何コレという位難問だった記憶がありまして、難問を切り捨てる状況判断とか、埋めることが出来る部分をキッチリ埋めていくとか、直球ストレートで対応出来る試験ではないかなぁと。


税法については講師をしていた時に強く感じたのですが、
受験生って法律条文を覚える事よりも計算に行ってしまうんですね~。
月例テストを行っても、理論が全然追いつけていない割に計算はそこそこ出来ていたりします。

本来、法律に書いてある内容に沿って計算をする訳ですので、計算が出来るということは法律を理解しているともいえるのでしょうが、税理士試験における理論というものは、残念ながら法律を条文通りに書くことが要求されます。
うる覚えでは残念ながら合格できません。

そうなると順番としては、法律を覚える→計算を解く が正しい訳でして、
法律をきちんと覚え、理解していると試験も押し迫った頃突然、計算が出来るようになります。
その時に初めて理論と計算がリンクするんですね。
そうなってしまえば、本番の試験で少々ひねった問題が出題されても法律条文を駆使して対応出来たりする訳です。

そんなことを講師時代に話していたのですが、
どうしても受験生は計算にばかりいってしまう…。そちらの方が楽ですから。

でもですね~、
そういう受験生って合格しないんです。
ずっと酷い点数だった受験生が直前の模試で急にいい点数を取ったり、合格してしまうのは理論を先に徹底的に覚えてしまった受験生だったりします。
ちなみに私は模試で一度も合格圏内に入ったことはありませんでしたし、いつもある良く出来る受験生を見習えと学校の先生にハッパを掛けられ続けていました(汗)


実際に実務の世界に入ると、計算なんてソフトがきっちりやってくれます。
必要なのは法律を正しく読める力であり、判断する力であり、そこに入れる数字を導き出す力になります。

しかも受験で必要とされる理論は、所詮本法と施行令少々位なものです。
実務では、本法・施行令・施行規則・基本通達に判例、更には各税相互の横断的な判断や税法以外の関連諸法の知識も要求されます。

そう考えると、受験時代に本法程度で音を上げていては実務は出来ない。厳しいようですがコレって現実なんです。

とにかくあと3ヶ月強です。
ドップリ勉強に染まって試験終了後に灰になる位頑張ってください。
その努力が実になる事を応援しています。


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もう労働保険の年度更新の資料提供依頼が


関与先さんから労働保険の年度更新の為の資料提供の依頼が届きました。

今年は、労働保険の料率変更は無いようですね。
毎年(?)3月分から上がっていた協会健保の保険料率も据え置きのようです。
厚生年金は毎年9月分から上がりますが…。

で、依頼のありました資料ですが5月7日が提出期限とのことです。
なんでこんなに早いかといいますと役員さんが特別加入しているからでして、
役員さんが特別加入する方法としては、
商工会さんに事務委託するか社会保険労務士さんで組織する事務組合に委託するかになるのですが、
今回のご依頼は前者です。

にしても早いでしょう~。
7月10日が提出期限なのにと思っていましたら、
労働保険の年度更新は6月1日から提出できるのですね。
商工会さんでは相当な事務量になるからしょうがないなぁと思いつつ、資料を関与先さんに送っておきました。

ウチの関与先さんの場合、経営者さんご自身で年度更新をすることが多いです(給与等のデータはウチで提供します)が、加入手続きに関しては社会保険とセットで社会保険労務士さんに依頼することも多かったりします。

社会保険労務士さんと顧問契約を結ぶ場合は良いのですが、
加入手続きのみの場合ですとウチが間に入って資料の受け渡しや署名押印に奔走することも多々ありますので、結構時間が取られてしまったりすることがあります。(勿論、無報酬~)
そんなこんなでウチでもできてしまう位知識が増えてしまいましたが、業際問題もありますし、餅は餅屋ということで社会保険労務士さんに引き続きお願いしていきま~す。


ウチのような一人事務所で何でもかんでも引き受けてしまうと崩壊(既に崩壊寸前との噂も…)してしまいますので、
外部の信頼できる提携専門家に協力を仰いでコンシェルジュ的な役割に徹する場面も多くなりますし、そうすべきと思っています。

その方が関与先さんもウチも安心ですし、
何と言ってもウチ自体がそこに割ける時間が無いですから…。


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休みはいいけど・・・


昨日は事務所としてお休みをいただいたのですが、
何って、家族4人(私、妻、中学生の長男、小学生の長女)の予定がこのところ全く合わず、
春休みも何ともならなかったのですが、土曜日に学校の授業参観があり、月曜日が振替休日ということでここしかないと休みをいただきました。

おそらく正月以来ではないでしょうか?家族4人が勢ぞろいしたのは…(汗)
でもなぜか、私が他3人に合わせたという今回のチョイスは微妙な気持ちです…。

近場に出掛けてきたのですが、やっぱり月曜日は空いていますね~。
土日とは大違いです。

ところがですね~、
楽しいことがあれば苦難が待っているという訳でもないのですが、
日頃滅法運動不足の私にとってはほぼ一日中歩くという行為は確実に自殺行為な訳でして、
お決まりの筋肉痛に悩まされています。

筋肉痛は想定していたものの、
そもそも事務所休業の告知をブログ上でひっそりと告知したに過ぎませんので、関与先さんからは当然電話が入りますし、メールも…。

帰宅後に目を通し、急を要する案件については何とか対処しましたがこういったところが一人事務所の宿命としみじみ感じてしまいました。

更には昨日保留(放置?)した案件を今日の午前中にモーレツに処理していると、次から次へと処理案件が押し寄せてきます…(汗汗)
せめてもの救いが、午前中に外回りの予定を入れていなかったことで、もし外回りの予定を入れていたら…と思うとゾッとします。


子供たちの笑顔は本当に良かったと思うものの、お父さんは次の日確実にテンパっています。
そうも言ってられないので、今週一週間何とか乗り切らなければ…。


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お知らせ

22日の月曜日ですが、所用により事務所を休みとさせていただきます。


22日にご連絡いただいた場合は、翌日に弊所からご連絡させていただきます。


ご迷惑、ご不便をお掛けするかもしれませんが、宜しくお願い致します。



圧倒的な仕事量が必要な時期


当たり前の話ですが、経営者さんは誰よりもたくさん働く必要があります。

ウチの関与先の若い経営者さんも業績が右肩上がりの会社って経営者さんは本当によく仕事をします。
私も相当仕事をしていると思っていますが、周りを見るともっと仕事をしている経営者さんはいくらでもいらっしゃいます。
そういった意味ではまだまだですね~。


つい最近も、二代目さんのことでご相談をいただいたのですが、なかなか従業員さんとの関係が難しいようでして…。
その中で、「好きな仕事を出来れば幸せですね~。」と。

確かにそうなのでしょうが、
私自身は今の仕事が好きかどうかというと正直分かりません。
どちらかというと、
得意だと思うから。という方がしっくりくるような気がしています。

得意な仕事をして、お客さんに喜んでいただく。
そんな中で、私自身もやりがいを感じる。
結局のところ、好きか嫌いかというと嫌いではない。ということになるのでしょうね。


個人的な意見ではありますが、二代目さんってとにかくがむしゃらに誰よりも働かなければ従業員の信頼を勝ち得ることは出来ないと思っています。

従業員より遅い出勤とか従業員が残業しているのに自身はさっさと退社するといった事では絶対に従業員の信頼を得ることは出来ません。
従業員は二代目さんに雇われているのではなくて先代に雇われ、先代と共に頑張ってきた方々です。
厳しいかもしれませんが、二代目さんの従業員ではないことを肝に銘じる必要があると思います。
二代目さんの従業員になるかどうかは二代目さん次第です。

経営者がすべき仕事かどうかの吟味とか組織の効率化とか言いますが、そういった事は圧倒的な仕事量をこなした人間が考えるべきことだと思っています。
自分がラクしてサボる為にすべきものではありません。


通常の月次訪問の中でそういったご相談をいただきましたので、予定をかなりオーバーしてしまいました(汗)
何とか次の予定には間に合いましたのでよかったのですが、税務以外のご相談が益々増えてきていますのでスケジュールをあまりタイトに組んでしまうとマズイかもしれません。


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旬を満喫


関与先さんに伺ったところ、お土産をいただきました。

まさに旬のたけのこやこごみとちょっと早目の水まんじゅう。

これまでたらの芽、とうだいの芽(こしあぶら)は食したことはあったのですが、どちらも少々癖がありますね~。そのクセがまた何ともいえないのですが…。そのクセを好むようになるとおじさんかもしれません(汗)


ウチの娘の好みはいわゆる酒飲みメニューですので、ゆくゆくは呑ベエになりそうなのですが、妙に感覚が鋭かったりしましてコメの味が分かったり、調味料なしで食したりといけてる舌を持っているかもしれません。

で、食卓では娘とこごみの争奪戦。
「オレの分も残しとけ~」「大人気ない~」とのバトルの末、完食~。

最近、私の食べ物に横から箸を出してくる娘。気を抜いたらいかれます…。
好きな食べ物に大人も子供もない。

今日も熱くも賑やかなバトルが続きます(闘)


食事が終わると夏季限定の「新茶水まんじゅう」をいただきました。

春を感じた後のデザートとしてはこれまた何とも涼しげです。
水まんじゅうはちょっと大人の味なんでしょうか?娘とのバトルもなく私が独占できそうです~。


やっぱり旬のものはいいですね~。


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決算月の選び方

確定申告も終わってヤレヤレと言いたいところですが、世の中の税理士はそうでもないのでして、3月決算(5月末申告)というヤマがあります。

もう4月も半ばですのでそろそろ準備が出来たという関与先さんも出てきています。

日本では、法人の決算月というのは圧倒的に3月が多いのですが、税理士が関与する中小企業さんもなぜか3月が多かったりします。
上場している大企業ならともかく、中小企業にとって3月決算にすることは実はあまり深~い意味がなかったりします。

そういった現実は置いておいて、ウチが新たに法人設立のご相談を受ける場合は、まずは経営者さんにご希望を伺った上で決算月のアドバイスとして下記のようなことをお伝えさせていただきます。

・ 決算月の翌々月を決算のために税理士と割ける時間的余裕のある月にした方が良いですよ~。
・ 決算月は年間を通じて売上(利益)が最も上がる月を避けてその前月を決算月にしては?

そして…、
11月から2月はウチの事情もあって外してほしいという切なるお願いを最後に付け加えさせていただきます~(笑)


小規模企業は、独立した経理部門を持っている訳ではないので経営者さんご自身にある程度決算申告に対応していただく必要がありますので、申告月はアレコレ打合せの時間をいただく必要があります。

また、季節変動の大きい業種の場合、ある特定の月に一気に売上が計上される場合があります。
そういった月が期末間際ですと予想外の税負担となってしまうケースもあるかもしれません。どうしても対策を練る時間が限られてしまいますから。


あとですね~、
法人成りのケースですと、消費税の免税期間を想定してMAX2年間を確保しようと設立第一期を12ヶ月にされることをおっしゃる経営者さんもいらっしゃいます。

しかし、これに関しては改正によって(詳細は割愛しますが)必ずしも設立一期目と二期目が免税事業者とはならないケースもあります。
上半期(6ケ月)の売上及び給与の額が1,000万円を超える場合は、翌期から消費税の納税義務が発生するとか…。


そういった諸々のお話をさせていただきますと、当初は3月決算とおっしゃっていた経営者さんも割と漠然とお考えになった結果である場合は別の月を決算月にされるなんてことも結構多かったりします。

特に最後のウチの切なるお願いの賜物かどうかわかりませんが、ウチの関与先さんの3月決算は特段他の月と変わらなくなってしまいました。
というより、
法人設立のご相談って年間の中でも集中することが往々にしてある訳でして、打合せでそんなお話をさせていただいた結果、3月よりも法人決算が多い月が増えてしまったという何ともよく分からない状況になってしまっています。

そうはいっても、関与先さんにとっての最良の判断をした結果ですから致し方ないですね~。
だからと言って法人さんの関与はお腹一杯という訳でもありませんので、今も法人設立予定のお客さんのお問合せは絶賛好評(?)受付中です~。

特に、諸事情によりどうしても3月決算にしたい経営者さん、大募集中で~す。


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衣替え


3月に入ってから悩まされていた花粉症ですが、ようやく終焉という気がしています。
これまでは発症から2週間程度で治まっていたのですが、今年は何か長かったです。

てっきり「スギ」だけかと思っていたのですが、もしかしたら「ヒノキ」も加わったのかもしれません。
木材の価格でいったらちょっと高級な男になったのかもしれません(笑)

この花粉症ですが日本人の約3割が悩んでいるそうですね。
花粉症を発症しない方には分かりにくいかもしれませんが、この時期山に近づくだけでも何ともイヤ~な気がしますし、メガネのレンズも一日メンテナンスしないと花粉だらけです。

我が家の娘(結構重度の花粉症)なんかですとその辛さから、
「木を全部切ってしまえ~」と目を真っ赤にしながら訴える気持ちも分かる気がします。

そんな私と娘の辛~い時期もそろそろ終わり、昨日なんかはとても暖かい一日でした。


ようやく春という感じですので、冬用のスーツを春用のスーツに衣替えしました。

勤め人の頃は事務所の方針がありますので自由という訳にはいきませんでしたが、
晴れて自由人となったし、クールビズやウォームビズの流れもあり服装も結構自由にアレコレできるとスーツをやめたり、ネクタイをやめたりしてきましたが、結局はスーツは着用してネクタイはしないという形がここ一年程のパターンになっています。
(もちろん公の場ではネクタイはしますけど…)

ただ一点、拘りというのか頑固というのか夏でも長袖のシャツ。半袖シャツはどうも変な先入観がありまして…。
とはいっても長袖シャツでは暑いのも事実ですので今年の夏はどうしようか検討中です。
実をとって普段の外回りはポロシャツにしようかなぁと。
それに冬用の革靴は重苦しいので夏用の靴も欲しいし…。

ポッカリ外回りの予定に穴が開いたり、少々時間に余裕が出来るとすぐにこんなことを考える悪い癖です(汗)
遊んでばかりいないでとっとと仕事をしま~す。


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慣れない肉体労働の末

金土日とほとんど実務をしませんでした~。
私にとっては奇跡的な3日間だったのかもしれません(笑)

金曜日は税理士会絡みだったのですが、土日は日曜大工らしきことをしていました。

子供(2人)の自転車置き場なのですが、思った以上に場所をとります。
今回、娘の自転車がバージョンUPしたこともあり、物置に入りきらなくなってしまいましたので自転車置き場を別途考えなければならない羽目に…(汗)


とにもかくにも場所だけ確保しなければと、庭に生えている木を抜いてと途中までは順調でしたが、最後にかなりしっかりと地面に根を張った強敵に遭遇してしまいました。

格闘すること2時間で…ようやく抜くことが出来たのですが、その頃には既に体のあちこちが痛い…(汗X2)

今日はもちろん筋肉痛。
腰+足+腕がまるで他人のもののようです~。

開業してからというものの、運動らしくことは全くしていないので体力&筋力年齢はおそらく…実年齢+20位?
唯一の運動(?)らしきものであった支部のソフトボールも引退しました(正式に引退になってはいないようですが)。
(この場をお借りして改めて宣言!)
来月は子供の運動会があるのですが、小学校の運動会とはいっても高学年の親子競技は日頃全く運動をしていない私にとってはある意味拷問な訳でして…。

時々体力づくりと称して我が家の犬の散歩をするものの、相手は小型犬ですので散歩というよりは日向ぼっこに近いというのが本当のところです。


なんだかんだと悪戦苦闘しながらも、元々家庭菜園らしきことをしていた場所の地ならしは完了しましたので、暫く寝かせて地面が固まるのを待つ訳ですが、
実は…、もう一つ物置を設置しようか、自転車用のものにしようか、カーポートの自転車版にしようかが決まっていないんですね~。

あくまでもスペースを確保する。これが週末のミッションでした。


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今日は実務から離れます

今日はほぼ一日税理士会絡みで事務所を留守にします。

昼前から所属する研修委員会の打合せ。昼食をはさんで支部の月例会が16時30分まで。
そのあとは仲間内の税理士さん達と「確定申告打ち上げ会」に行ってきま~す。

既に確定申告が終了して一ヶ月近くになろうとしていますので、
間延びした印象は拭えないのですが、3月15日に確定申告終了&打ち上げとはなかなかいかないものでして、
確定申告を優先した結果、溜まりに溜まった処理をしなければならないこともあり、3月一杯は上手く日程が合わないことが多いですね。

その結果が月が明けた4月となるのですが、
これまた皆さんお忙しい方ばかりですので結局は支部の月例会の後というのがちょうど良かったりする訳です。

更に更に今日はその中の一人の税理士さんの誕生日(祝)

そんな家族のイベントの日に飲みに出掛けてよいものか?
何かとっても悪いお誘いをしてしまったような罪悪感が…(汗)
罪ほろぼしと言っては何ですが、今日は他の税理士さん達でオゴリということでご容赦願えれば…。


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士業=サービス業といいますが

最近、士業の皆さんが士業=サービス業という認識を持っているようですね。

サービス業を調べてみますと、
第三次産業・形のない財を提供する産業となっていたりします。

この解釈そのままかというとおそらく違っているのでして、
士業=先生業という認識との対比として使っていると言った方がしっくりくるのではないでしょうか?

先生業のイメージといいますと、
何かとても偉い人であったり(場合によってはエラそう)、上から目線であったり、仕事をしてやっているんだとか、正直よろしくないイメージが定着してしまっているような気がします。

そんなイメージのせいかどうかわかりませんが、センセイと呼ばれることに抵抗感を持っている士業さんもいらっしゃるようでして、最初は私も抵抗感があったので「●●さん」と呼んでいただくようにお願いしていましたが、
途中から面倒くさくなってしまったので、どう呼んでいただくのかは関与先さんにお任せしています。

要は、センセイと呼ばれて天狗にならなければよいのでして、センセイと呼ばれるに値する人間であり、仕事をすればよいのですから…。
な~んて言っていますが、どう見てもセンセイと呼ばれるには程遠い自分です…(汗)


個人的には、士業=サービス業という認識をもって仕事をすることは良いことだと思っています。
敷居を高くしてなんだかよく分からないステータスらしきものを保とうとするよりも、
専門家としての品格を胸に目の前のお客さんに喜んでもらったり、驚きを与えることが出来たりする方が私自身も仕事をしていて楽しいですから。

しかしですね~、
そのためには専門分野だけでは足りないと思っています。
税理士が税金のことをアレコレ言ってもある意味当然のことですし、感謝はされるもののサプライズには至りません。

税理士ですからあくまでも税金がメインではありますが、全体を把握し、整理する能力とか目の前のお客さんご自身ですら認識していない部分に言及できる知識や経験、お客さんの心中を忖度する気遣いとか、そういった事が組み合わさった結果が感謝を超えた驚きになると思っています。

確かに士業の場合は業際問題はありますし、中途半端な知識や憶測でお客さんをミスリードすることはあってはならないことです。
だからと言って、専門外の分野のことは知らぬ存ぜぬ。というのは自己防衛でもなんでもないのではないかと…。
少なくとも専門外の分野についてはコンシェルジュのような役割くらいはすべきではないかと思っています。


つい最近、書いたものと酷似してしまって申し訳ないのですが、
前回書いた後の一週間でいただいたご相談が、よろしくないイメージでいうところの先生業的な仕事の結果ではないかと思われる案件が頻発していまして…。ウチのブログ如きでは何も変わらないのかもしれませんが、発信し続けることはやめてはいけない様な気がしています。

先生業というつもりで仕事をされているならば何も言いませんが、サービス業と考えているならばもう少し何とかならないものかと。
ご相談者さんの知識不足を訴えることは簡単ですが、こういったところって士業全体が変えていくべき部分だと思っています。
お客さんのために士業同士で協力しましょう~。

多くの士業さんからすれば、そんなことは分かっているとお叱りを受けてしまうかもしれませんが、
ご相談者さんからすれば、相談した士業さん=全ての士業さんと認識されても致し方ないことです。

士業と言えども仕事ですから儲けることは必要です。
どうせなら料金をいただく際に一緒にお客さんの笑顔も頂戴したいものです。
やはり、いつもニコニコ現金払がサイコ~です。(最後にスミマセン…)



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変わったセンセイだそうです

去年あたりからですが、平日の夕方から夜間の打合せが急増中でして、来週はほぼ毎日夕方から夜間の打合せが入っています(汗)

しょっちゅう飲み歩く人間ではないですし、アルコールを欲する体質でもないのでそういった意味でのストレスは特にありませんが、正直、少々疲れが溜まっているような気が…。

かといって、土日にまったり休めるかといいますと背後に山のように積み上がっている書類の処理もしなければなりませんし…。

こうなってしまうと、仕事マシーンといっても過言でない気がしています。
そんなこんなで趣味らしきものは今は無し。
独立して10年は我武者羅になんて思ってはいるものの…。

そういえば、今日通った月に一度通る道脇に「タックルベリー」という中古品を扱う釣具屋さん(確か全国チェーン?)がオープンしていました。
開業するまでは、魚釣りが趣味でフライフィッシングというマニアックなものにも手を付けていたこともあったのですが、開業してからはすっかりご無沙汰で釣り道具は埃をかぶってます。

どうも魚釣りに行く気力が湧いてこない…。
いっそのこと道具を売ってしまおうかと思案中だったりします~。


とかいいつつ昨日も夜間に打合せだったのですが、
昨日の打合せというのが、結構な規模の事業展開案件ですので専門家が集まってチームみたいになっています。
税務関係は私ということでお呼びがかかっているのですが、今年の2月位から1週間~2週間置き位の頻度で招集がかかります。

またこの打合せというのが、経営者さんと私だけではないこともあってスケジュール調整の結果、打合せがどうしても夜間になってしまいます。
しかも、色々ありますのでendless…。
いつぞやは日付を超えてしまった事も…(眠zzz)。そういえば先月の月末は日曜日なのに急遽招集が…。

私達はまだしょうがないと割り切ることが出来るのでしょうが、
本当にお気の毒なのが毎回打ち合せの場となる会社の事務員さん。

打合せの資料を準備したり、お茶菓子を準備したりで皆勤賞~。

あまりにお気の毒ですので後片付けを手伝うことにしているのですが、
後片付けを手伝うのは私くらいでして、変わったセンセイ~と言われてしまっています。
(センセイと呼ばれることに抵抗感はありますが、忠実に再現しています~)

何が変わっているのかはよく分かりませんが、事務員さんの表情は決して悪くないことからしますと、
誉め言葉と前向きに受け取らせていただきま~す。


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大判小判がザックザクは幻?

ウチの事務所ですが、融資対応は無料でお手伝いをさせていただいております。
融資対応といいましても利益計画の策定が中心なのですが、時には銀行さんへ同行することもあります。
金利交渉といった非弁行為となる可能性のある部分については慎重に対応させていただきますが…。

融資対応における税理士の仕事といいますと思い浮かぶのは、利益計画書の作成であったりするのですが、
過去の実績がある場合はそれを参考にしつつも、不確実な未来の予想ですので経営者さんからの聴取をベースに実現可能性を考慮して淀みのない計画書を作成することになります。
すると、どうしてもキツめの計画になってしまうのでして…。
その辺りが税理士の習性なのかもしれません。
経営者さんからすると少々不満があるかもしれませんが、夢物語とばかりはいきませんので…。

ところで、
ウチの事務所は関与のオファーをいただいた際には契約書を交わさせていただきます。

この契約書というものですが、中には口頭のみで書面を交わさないという事業者さんのいらっしゃるようですが、
契約書って、揉め事が起こってしまった際に言った言わないといった水掛論にならない為といった面もありますが、
書面によって自身の責任を明確にし、お客様に安心していただくという面もあると思っています。

契約書には、受任・受託者の責任をはじめ、料金・価格といった事から免責事項、委任・委託者の責務といった事まで記載されていますので、一通りご説明させていただいたにも拘らず、口頭に拘るという方がいらっしゃるとしたら少々危険な香りが…。

契約書って確かに堅苦しいものかもしれませんが、契約書を交わすことはやはり省いてはいけないと思います。


で、
冒頭の融資対応ですが、ウチの契約書には実はウチの提供する業務として記載されていないんですね~。
契約書に記載してある提供業務は税務と会計に関することしか記載していません。

そんな訳ですので、融資対応について料金を頂戴することも可能ではありますが、
これまで無料を貫いてきましたし、今のところ有料にするつもりもありません~。

弁護士さんの料金や社労士さんの助成金対応の料金のように成功報酬といった体系というのが税理士業務に合うのかどうかわかりませんし、以前あった自販機設置による消費税還付スキームや相続の見直しといった業務に関しては成功報酬といった形もあるようで、そういった場面においては成功報酬というものは感覚的に受け入れ易いかのもしれませんが、あくまでも個人的な意見ではあるものの、年間を通じた関与の場合は知財と労力をベースとして報酬をいただく体系の方が合っているような気がしています。


と、もっともらしいことを書いていますが、
要は、アレコレ追加料金を考え、説明してご承認いただくことが面倒くさいのかもしれません~。

関与先さんの利益や資金については常に目を凝らしているものの、
自分のこととなると…(汗)
医者の不養生といったところかもしれません。

だからでしょうか、忙しいのに大判小判がザックザクとならないのは…。

臨時ボーナスではなくて、継続的な安定した収入基盤に重きを置くのは間違っていない(?)と思いますので、関与先さんが成長する日を夢見て今日も一日頑張ります!


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会計ソフトのバージョンUP

ウチの使っている会計ソフトですが、現在2つのシリーズがあります。

古いシリーズは、XPを主な対象としていましたが、XPのサポートが2014年に終了することもあり、
今年の5月末を以ってバージョンUPが終了となります。

実は、バージョンUPが終了したからと言って関与先さんにとって直ぐにどうこうということは無いのですが、
ウチにとっては少々問題があったりします。

会計データと申告書等との連動の問題もあるのですが、恐らく消費税の税率変更は対応できないと思います。


現在、旧シリーズを使っている関与先さんは2件ですので、2週間前位にその旨を告知させていただきました。

今回の新シリーズへの移行は無償ですので、お客さんに用意していただくのはウィンドウズ7のPC。
ウィンドウズ8対応バージョンについては、なぜか有償…。

ウチは諸条件はあるものの、最も廉価なバージョンのソフトは無償で提供していますが、有償バージョンUPについては費用負担をお願いしています。
今回のウィンドウズ8対応バージョンへの費用は…、それ程大きな負担ではありません(数千円)。


で、
旧シリーズを使っている関与先さん2件ですが、
1件については、本日訪問時に新シリーズにバージョンUPすることになりました。

もう1件の関与先さんについても恐らく今月の月末近くの訪問時にバージョンUP出来そうです。


先ずは、一安心といったところです~。


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新しい環境へ


今日はウチの王子の中学校の入学式でした~。

入学式に出席は…しませんでした。


自分が中学生の頃は父親が仕事を休んでという世の中ではなかったのもありますが、
なんとなく父親が出席することに抵抗感を持っていた気がします。

そんなこともあって私の感覚では、
父親が出席するのは小学校の入学式まで
それが世界標準と思っていました。

ところが、
世の中そうとも言えないようでして、

先日あった小学校の卒業式も結構な数のお父さんの姿が…(勿論私は欠席)、
今日の入学式もまた結構なお父さんが…。

仕事の道すがら、通りかかった中学校で見た光景です。

息子の入学式はというと…1/3位はお父さんも出席だったそうです。
世の中の変化を実感!(汗)


で、
ものは試しに息子に私が出席した方が良かったかどうか尋ねてみると、

どっちでもいいよ~。

出席して欲しかったと言わなかった息子にチョット安堵したのと一抹の寂しさとが交差していましたが、
中学生にもなればそんなものと息子の成長も感じました。

息子が生まれた時のこと、初めて歩いた時のこと、初々しい幼稚園の入園式、小学校に入って通学団での登校に馴染めず悩んだものの自分の力で乗り越えたこと、小学校最後の運動会で最後の締めの挨拶を立派に勤め上げたこと、息子との12年って改めて思い返すと数えきれない思い出が…。
ちょっとセンチな気分です~。


私はというと…、
新年度になったからと言って特に変わり無し。
でも何かを始めるには良い区切りですので、アレコレ考えてみようかなぁ~
既に新年度は始まっていますのでもう遅いかも…?


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ググって完了

ここのところ機械モノに振り回されている税理士の伊藤です。


昨年の年末あたりから検討していました電話の固定回線のひかり電話への切り替えが完了しました。
今更ながら…ではありますが(汗)

固定電話やFAXの必要性って急速に薄れていることを考えますと、
何と言っても料金がグッと下がることはメリット大だと思い、検討していました。

切り替えを思い立ったのがまさに年末調整に突入する時期でしたので延び延びとなっていましたが、
確申期の終了と共に工事の依頼をして、今日工事という訳です。

切替工事自体はものの15分位で終わったのですが、
ウチの電話機にNTTコムの0033の設定がされていたので、その設定を解除しなければ使えない事が発覚し、
解除するために固定電話の取扱説明書を探すも、

…無い(汗X2)

そりゃそうですよね。
固定電話なんて最初に設定してしまえば早々説明書なんて見ませんから…(私だけ?)

しょうがないので、ネットでググって取扱説明書を探して何とか解除完了!

電話とFAXの動作確認も問題なく、無事作業終了と相成りました。


これで事務所の機械モノを弄るのも一段落しましたが、本当に色々トラブル続きでした~(疲)


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やるせなさと怒り・・・

先日、相続により取得した不動産の売却に関するご相談があったのですが、
既に名義変更、売却共に終了し、税金の申告についてのご相談でした。

ご相談者さんはこれら一連の手続きについて司法書士と仲介業者に相続による名義変更と売却の意思表示をしたうえで依頼したようです。

詳細を書くことは守秘義務の関係もありますので控えさせていただきますが、
今回の手続の結果は、税負担という面だけで言えば、明らかに負担が多くなってしまうものでした。

メールによるお問合せでしたので、提示いただいた情報から一般論を回答させていただいたのですが、
そのご相談者さんは手続きを依頼した司法書士さんに今回のウチの回答を受けて税負担のことを問合せしたそうです。

もしかしたら、
私に提示いただいた情報以外に斟酌すべき事情があったのかもしれませんし、
その事情と税負担を勘定した結果、税負担を選択したのでしたら、それはその当時の判断ですので非難されるものではないと思います。

が、
その司法書士さんは、
「税金については関与しない」
更に、
「事前に税理士に相談してこない方が悪い」
と返したそうです。

確かに、司法書士は税の専門家ではありませんので、中途半端なアドバイスはすべきでないと思います。
そういった意味では、その司法書士さんは間違ってはいないのかもしれません。

が、
自ら知り合いの税理士に確認せずとも、税理士に相談すべきことを相談者さんに伝えることくらいは出来るでしょう。

そんな気遣いすら出来ないのでしょうか?


ご相談者さんは、その司法書士さんの言葉を受け入れ、税理士に相談しなかったご自身に非があると…。

正直、なんともやるせない気持ちと共に沸々と怒りが…。


何度かこのブログでもお伝えしていますが、

税金って事が終わってから計算するものではありますが、事が終わってからご相談されても取り返しがつかないものです。

事前に相談していれば他の選択肢もあったのかもしれない。

そんな後悔はして欲しくないですし、そんな辛い回答も出来ればしたくないです。


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教育資金に係る贈与税の非課税制度をナナメ読み

今日は私の納税資金として積み立てしている一年満期の定期積金が満期となりましたので、その手続きのため銀行の担当者さんが事務所にいらっしゃいました。

通帳の残高といいますと普通預金は見るものの、定期積金はすっかり忘れてしまっていますので、
いざ満期となるとどこからかお金が降ってきたような何とも嬉しい気持ちになったりします。
(実は、全然得なんてしていないのですが…)
関与先さんには、消費税をはじめとした納税資金の計画的な準備をしつこく訴えている手前と言っては何ですが、自らも率先して準備していたおかげです。
私の場合は、消費税対策というよりも国年+国保+住民税+事業税etc、前年の結果として翌年支払うものを全て網羅していますので、毎月の積立額は結構キツイ…(汗)


それはさておき、
銀行の担当者さんに手続きをしていただいた後に、質問されたのが表題の件でして、
この制度は今回の税制改正の目玉の一つ(?)だったりしますので、金融機関にとっては興味の尽きない改正なのでしょうね。
この質問自体が午前中でしたので明言は避けましたが…。(午後に法案が成立しました)

制度の概略としては、
30歳未満のお子さんやお孫さんの教育資金に充てるために直系尊属が金融機関に信託等(教育資金管理契約を締結)をした場合には、受贈者1人につき1,500万円までの金額については贈与税を課さないというものです。

この制度ですが、手続としての贈与税の申告は基本的に不要で、
適用時に「教育資金非課税申告書」を金融機関を経由して所轄税務署長に提出し、
払い出した金銭を教育資金の支払に充てたことを証する領収書等を金融機関に提出することになります。

金融機関は、払い出された金銭が教育資金に充当されたことを確認、記録し、その書類及び記録を
受贈者が30歳に達した日の翌年3月15日後6年を経過する日まで保存しなければなりません。

ちなみに、
受贈者が30歳に達した日において非課税拠出額が残っている時は、贈与税の申告が必要になります。


実はですね~、この制度、ちょっと心配しています。

というのも、
この制度は税制改正に織り込まれているものの、順調に事が進んでいる場合には税理士が直接どうこうということがありません。(初年度も適用各年も贈与税の申告は必要ありませんので)
適用要件についてご相談されることは有り得るものの、
税理士がジャジャ~ンと登場するのはコトが上手く運ばなかったとき、要するに受贈者が30歳までに教育資金を使い切れなかったケースで、贈与税の申告をしなければならなくなった時です。
また、今後明らかとなる対象となる教育資金等の判定とか、教育資金等の払い出しのチェックはどうなんでしょうか?
教育資金等に該当しなかったり、払い出しのチェックが甘かったりして、受贈者が30歳に達した後に金融機関が税務署に調書を提出した結果、贈与税の申告が必要になってしまう…。
なんてことは心配し過ぎなのでしょうか?


金融機関さんは説明をきちんとしておかないと、場合によっては相当な長期間の案件になりますので、
適用を開始した時の金融機関の担当が変わってしまった結果、結構モメるのでは?なんて思っています。

そういった申告の依頼は出来るなら引き受けたくないなぁという意味でも、
金融機関の担当者さんがノルマに追われて中途半端に適用してしまうことだけは、くれぐれも慎んでほしいと願うばかりです。
そんなゴタゴタをいざ贈与税の申告の際に懇々と訴えられるのはご勘弁願いたいので…。


いずれにしても、物事には裏表、メリット・デメリットがあるものですので、ご自身の都合の良い部分だけを掻い摘んで判断しないようにして下さいね。
金融機関の担当者さんがア~言ったコ~言ったでどうにかなるものではありませんので、あくまでも最後は自己責任で判断する必要があります。分からないならトコトン聞くとか…。

良い事しか言わない人ってイマイチ信用出来ないって経験則で皆さんご存知だと思いますので、くれぐれも慎重に…。


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