みんなで広げようピン税理士の輪~(古ッ)

税理士がお客さんを増やす方法って、昔からある紹介であったり、セミナーだったり、HPといった方法だったりします。

紹介の場合は、紹介していただいた方と紹介した方はもちろん知り合いなのですが、
最近、予想外のところで見ず知らずだとばかり思っていた方が繋がったりします。


10月に新たにHP経由でお手伝いをさせていただくことになった経営者さんから訪問時にご相談をいただきまして、私の拙い経験も踏まえてお話をさせていただいていたところ、

税理士さん~、それってAさん?

ちなみにAさんはウチの関与先の経営者さんです。

まさにビンゴ!でもナゼ?

いえ、もちろん名称等その方を特定できるような伝え方は一切しておりません。
守秘義務の問題がありますので。


税理士さんってAさんもやってるの~


まさにその通りでございます…


ところでAさんにそのことを伝えたかといいますと…、

これまた守秘義務もこともありますので伝えていません~


どこでどうなるか分からないのが人のご縁、不思議な巡り合わせを感じます。


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決算間際の税理士変更


お問合せメールをいただきまして、

その経営者さん(法人)ですが、決算間近で突然、顧問税理士から値上げの打診があり、それに難色を示したところ契約解除と相成ってしまったようです。

双方言い分があるでしょうからどちらが良いとか悪いとか何とも言えませんが、

せめて今期の決算まではそのままの料金で引き受けてあげればいいのに~

と思ったりします。


思い起こせば、
今夏に顧問契約をウチから辞退させていただいたことがありました。

独立後、ウチからお断りしたのは初!

ちなみに料金の問題ではありませんよ~

が、やはり決算間際でした。

確かに顧問契約解除が決まっているお客さんのお手伝いを決算までとは言えども続けるのって決してモチベーションが上がるものではありません。

正直なところ、その場でお預かりした書類を返却して、総勘定元帳をプリントアウトしてお渡しして終わることが出来れば、気も楽だったと思います。


でも、お客さんが望むなら~、決算迄それ程遠くないのなら~、
関与したのも何かのご縁と思いましたので決算までは続けさせていただきました。


税理士事務所にも色々事情はあるでしょうが、
決算間際に新しい税理士を急いで探さないといけない経営者さんのことを考えると…

何とも複雑な心境です。


えっ、その法人さんのお手伝いですか。

メールでの見積をご希望とのことでしたので、早速送らせていただきました。

ウチはレスポンスは早いのですが、草食系税理士事務所ですのでガンガンに営業はしません(笑)

誤解の無いように言っておきますが、決してヤル気が無い訳ではありません~

ウチにご興味を持っていただき経営者さん自身のご意思で次の段階である面談に進む方が良いと思っていますので。

こと新規のお手伝いに関しましては、ひたすら座して待つといったところでしょうか~(忍)


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ビジネスで付き合いたい人

ビジネスって一から十まで自分だけで完結するものではありませんので、
社内のスタッフや取引先等の外部の人間がそれぞれの与えられた業務や専門分野でお互いに協力して仕事を進めることになります。

かく言う私ももちろん他士業さんや会計ソフトメーカーさんのヘルプを受けながらどうにかこうにか仕事を捌いている状態です(汗)


そうそう、
税理士という職業は、関与先さんが増えてくると特定業種に特化しているような事務所さんは除き、実に様々な業種を営む方のお手伝いをすることになりますので、そういった意味では、非常に多くの専門家(職)の方々とお付き合いできます。

専門外のことを全く見ず知らずの人に聞くのってハードルが高いものですが、関与先さんにその道のプロがいますと本当に助かります~。

仕事をお願いする時も全くその通りでして、やはり関与先さんに依頼することが多くなります。


今ですね~、
自宅の外壁の塗り替え時期でして、ウチの関与先さんの中に外壁塗装のプロがいらっしゃいますので、もちろん見積をお願いしました~。

残るは色を決めるだけなのですが、家族全員の意見を聞かなければならないし、私が忙しいこともあってなかなか決めることが出来ません(汗)

車での移動中に気にしてはいるのですが…

なので、もう暫しの時間を…

そういえば、
もうかれこれ一年位前でしょうか?
外壁塗装の企業さんから新規のお問合せがあったのですが、お互いの条件が合わずに破談…

もし、その企業さんの関与をしていたら今回どちらに頼んだのでしょうか?


余談はさておき、

ビジネスでお付き合いする場合は、当然その分野のプロであることは要求されますが、技術やノウハウが抜群であればいいかといいますと…

個人的にはそうは思っていません。

どれだけ技術があろうが、お願いした事しかしてくれないとか、こちらが催促しなければ答えてくれないといった方とはお付き合いできません。

私としては、
プロにお願いする以上は、こちらが気付かないような部分を当然期待しますし、
お客の立場としては、こちらから督促をしなければならないような方に仕事を依頼することは出来ません。
予定よりも時間がかかるならばその旨の連絡はあって然りと思っています。

特に税理士の場合は、
関与先さんから頂いた税務以外の事を他士業さんにお願いするといったケースが結構あるので尚更です。


逆に言えば、ビジネスで是非お付き合いさせていただきたい方って、

お客に対して忖度の気持ちを持っている方

仕事の早い方


他にもいろいろあるでしょうが、この二つは私の中での絶対条件です。

ということは、私もそこは常に意識しているということでもあります。

そういった仕事をしていただけるなら、ウチは値切りません~。
そこはプロとしての当たり前の対価と思っていますので…。


何って、
ウチがいつもお願いしている他士業さんではなくて、関与先の経営者さんの知り合いの他士業さんなのですが、督促しなけりゃ回答はくれないし、税務リスクのあることを勝手に(?)どんどん進めてしまうので後から軌道修正するのがその経営者さんと私。

とにかく報告、連絡の類いをいただけない…

税務のことなんて知らん!と言われてしまうとおっしゃる通りかもしれませんが、

正直…勘弁してほしいデス(涙涙)

今日は泣きのブログになってしまいましたッ


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後日談


先日書いた「別にケンカを売る気はありませんが…」の後日談です~

そもそも10月3日に電話でアレコレありまして、

翌日に役場から連絡があったのですが、やはり地方税法や条例に定めはないとのことでした。
が、今度はどこぞの解説本や手引きやらQ&Aを引用してきて、あくまでもウチの処理が違うと…

どうもウチの言わんとすることをご理解していただけていないようですし
そんな手引きやQ&Aを持ち出された以上、
中途半端な主張もアレですので該当部分をFAXしてもらいました。

で、読めば読むほどウチの処理が間違っていないと自分なりに確信できましたので、
ウチの見解を書面で提出させていただきました。


それから時は流れること2週間~

何の連絡もないので、もう終わった(まさかの放置プレー?)と思っていましたら、一昨日電話が…

あいにく関与先さんとの打合せで外出していまして、戻った時間は役場は既に終わっている時間。

すると、再度昨日電話がありました。

曰く、

県にも確認しましたところ、センセイの処理が正しいです~

とのこと。


ところで、
仕事をしていますとどうしても回答待ちという案件を抱えることになってしまいます。

基本、私せっかちですので、ウチが回答すべき案件ってさっさと片付けてしまいたい性格です。
もちろん、時間がかかる案件についてはその旨をお伝えして時間をいただくのですが、
概ね3日以上時間をいただきたい場合は、その旨を伝えるようにしています。

ただ、こういった時間の感覚って人それぞれですので、他人に強要する訳にもいきません。

そんな訳で回答待ち案件が結構あったり…(汗)

気にはなるものの、事情もあるでしょうからしょっちゅう督促するのもアレですし…


そんな一つがコレ

何はともあれ、取り敢えず一件落着~めでたしめでたし(


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舞い上がって、やってしまったかも・・・


今日は夕方から、新しく関与先さんになるかもしれない方との初面談でした。

それはそれで大変有難い事なのですが、
実は今日面談させていただく方は、HP経由ではなくて元関与先さんからのご紹介。

そのご紹介いただいた元関与先さんは3年程前から関与させていただいて1年半程で諸事情により関与しなくなりました。

つい先日、その方から久しぶりにメールをいただいたのですが、知人が事業を始めたので一度話を聞いてあげて欲しいとのこと。


で、今日、面談させていただく中で色々な話をさせていただくと、所々にその元関与先さんも言っていました~というコメントが。

私こんなルックスですので、黙っていると怖いって言われるのですが、

今日の面談の最後に

その元関与先さんが税理士さんは見た目はアレだけど、いい人だよ~

って言ってましたよという言葉をいただけました。


正直、その元関与先さんとのお付き合いは短い期間でしたので、私に対する評価に自信なんてありませんでした。

それだけに今日頂いた言葉って本当に嬉しかったですね~


ところで見た目はアレってどういう意味?

まぁそんなことはどうでもいいです。


で、そんな言葉に舞い上がってしまった結果、初回面談料5,000円を貰い損ねてしまいました(汗)


更に、毎度の如く、

じっくり考えてから結論出してくださいね~

ご連絡いただくまではウチからは決して連絡しませんので~

連絡なければ、ご縁が無かったものと理解しますので~

とお伝えしてありますので…


ん~、本当にご連絡が無ければ5,000円の回収は永久に不可能…

私にとっては5,000円以上の価値のある言葉をもらったので…まぁいいかっ(笑)


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税理士が寄れば…VOL2

先日の税理士料金アレコレに引き続き、
今日は、お客さんが増えた減ったの話です。
VOL1はこちら

どうも税理士業界というのは、縄張り意識のようなものが傍から見る以上に強い部分があったりするようでして、お客さんを取った取られたとか、他市の税理士事務所が自分達の税務署管内で確申期セミナーをやったとか…
その手の話を聞く度にそんなに目くじらを立てる事なのかなぁ~と感じてしまいます。

だって、税理士って地域を限定されている訳ではありませんので、事務所の営業戦略としてどこでセミナーを開催しようが自由な訳でして、
納税者さんからしてみればご自身のために精一杯頑張ってくれる税理士だったら、地元の税理士に拘る必要なんてないですからね~。
地元の税理士よりも安価できちんと仕事をしてくれるし、近くにわざわざ来てくれるなら、選択の余地はありませんよね~。

苦言を呈するのはご自由に~とはいうものの、村意識のような理由だけで納税者の皆さんの選択の自由を狭めてはならないと思います。

とはいいましても、税理士事務所の運営面を考えますと、敢えて遠方の市にまで自ら積極的に営業範囲を広げても効率という面では悪くなるような気がします。
特に、ウチのような零細事務所では…(汗)
もちろん打診を受ければ前向きに検討しますが、やはり移動時間やフットワークを考えますとある程度のエリア内に留めた方が効率的である事は事実ですからね~


更に他所の税理士に関与先を取られたって話もよく聞きますが、
関与先さんが他所の税理士に変わろうとしている時点で、関与先さんにとっては今よりもメリットがあると判断しているという訳です。
税理士事務所を変わるという決断ってそんなに簡単なものではないと思いますので、その理由も微々たるものではないことは想像できます。

それに勘違いしてはいけないのは、
関与先さんって取った取られたってものではないということでして…、
お客さんが税理士を選ぶというのが本当なはず。


一方、関与先さんを増やすべく営業している側ですが、
税理士事務所だってお客さんがいなければ成り立ちません。
でも今の時代、そうそう簡単にお客さんが増えるものではありません。

そんな税理士業界を見越してなのか、最近やたら「顧客獲得セミナー」なんてDMが届きます。
私は参加したことはありませんが、
あれってかなり特殊な才能を持った税理士さんだからこそできる事ですし、そもそも本当の核の部分なんて話すはずないと思うのですが…
セミナーで話すことって、その税理士さんにとってはもはや公表しても何ら自分に影響しないことであって、
きっと、その税理士さんは既に次のステージに登っているでしょう。

であれば、
大多数の税理士がやるべきことって、目の前のお客さんになっていただけた関与先さんの仕事をモ~レツに頑張ることであり、地道に、誠実に対応する事だと思っています。

もちろん、営業は必要だと思います~
でも、営業の仕方はよくよく吟味すべきだと…

顧問税理士がいるであろう会社(法人なら非常に高い確率で顧問税理士がいるでしょう)に突然電話したり、アポなし訪問して、

今の税理士に不満はありませんか~(実際にウチの関与先さんに何件もありました…)

なんて笑うに笑えないようなことも…(苦笑)

焦るがあまり、
義理や道理を欠くような方法で結果的にお客さんが増えても、結局のところ世の中、因果応報、明日は全く逆の仕打ちを受けることになるでしょう。
というより、良識のある経営者さんでしたら、絶対にそんな税理士とは付き合わないでしょうからね~

いずれにしろ税理士同士でもめるのは傍から見て格好いいものではないのでお互い良識をもってビジネスしたいものです。


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確定申告のお知らせ


少々フライング気味の題目のようにも思えますが、
10月になって確定申告のお問合せやご相談が入り始めています。

ここ何年かは10月の下旬に確定申告の受付開始の告知をさせていただいてきまして、
おかげさまで毎年新たな関与先さんとのご縁をいただきまして本当に有難いと思っています。

とはいうものの、
何度かブログでも書かせていただいておりますが、
現状抱える仕事量にここ何年かの確申期の新たなお客さんの増加数を考えますと、
これ以上、確申期に関与先さんを受け入れることは難しいと判断しました。


従いまして、
今回の確申期においては、募集告知を控えさせていただきます。

ウチとしてまして、今現在関与させていただいていますお客さんを優先させていただくことが何よりも重要なことですし、今回の確申期が最終年でありますが商工会のお手伝いに数日日程を割かれてしまうことも今回の判断となった理由ではあります。

今回の判断は、あくまでも確申期の負荷の問題でありますので、
法人(設立)のお手伝いについては今後も継続していきますし、
個人事業者さんからのお問合せやご相談につきましては、
年内着手が可能であれば前向きにお手伝いをさせていただければと考えております。


同時に、12月になりますと年末調整も一気にはじまりますので、
11月末日をもちましてメール無料相談も一時お休みさせていただきます

再開は、3月中旬を予定しておりますので、何卒ご容赦ください。


ブログは…その時になってみないと分かりません~(汗)

頑張って更新しようとは思っていますが…


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経営者になるための登竜門?


今の時代、仕事のスピードが要求されますが、
早ければ良いという訳でもありませんので仕事のチェックは欠かせません。

税理士ですから申告書をはじめとする提出書類については相当神経を使う訳ですが、
ウチのような零細事務所の場合ですと、自分の仕事のチェックを自らチェックしなければなりません。

あくまでも私の場合ではありますが、
申告書の作成にあたっては作成時に一つ一つチェックしながら進めてはいるものの、完成後その場で再度まとめてチェックするということはしていません。

どうも頭の片隅で間違っているはずがないという残像というのか、根拠のない自信のようなものが残ってしまっているようでして…
そんな訳で日を改めてチェックし直すのですが、日を変えると案外ミスを発見できたりします。


ウチの場合は、記帳代行や給与関係の入力、事業・譲渡以外の所得税確定申告は相棒である配偶者殿に任せていますが、もちろん最終的に私がチェックします。

ところが最近、私のチェックが遅れがちに…(汗)

法人、個人事業、資産税といった申告は私の担当ですし、外回りも私。

有難いことに関与先さんが増え、実に様々な(時には私のスペックを超えるものや税理士の職域とは言い難いものもあったり…)ご相談をいただくようになった結果~

時間が足らない!!!


じゃあスタッフを雇えばいいのに~とはいいましても、
足りないのは事務作業を捌いてくれるスタッフではなくて、外回りが出来て、関与先さんからのご相談に的確且つスピーディに対応できるスタッフ…

そもそも自計化されている関与先さんも増えてきましたし、私と配偶者殿だけの事務所ですので事務作業をより効率化するための改善はどんどん進めることが出来ますので、通常の作業時間自体は関与先さんの増加ほどは増えていませんし、かれこれ7年以上業務に携わっている配偶者殿がある程度の作業はこなしてくれます。


くどいようですが、あくまでも必要なのは私の仕事を分担してくれるスタッフ…


コレって一朝一夕でどうにかなるものでもありませんし、そもそもウチは税理士の直接対応がウリな訳ですので、税理士資格を有するスタッフでないとウソになってしまいます。

それにですね~、
税理士資格を持っていれば良いというものでもなくて、税理士だって仕事に対する姿勢とか関与先さんに対するスタンスっておそらく千差万別ですので、ベクトルの向きが同じか近い税理士有資格者を探すことは現実問題として結構大変だと想像出来たり…

今はそうでもないかもしれませんが、
税理士を目指す人って独立して一国一城の主を目指すことが多いでしょうし、いわゆる士業って変わった人が多いですからね~(士業の皆さんゴメンナサイ…)
私みたいにサラリーマンが勤まらなかった人間なんて言ってみれば一般的な世の中のレールから外れた人間ですから変わり者であっても何の不思議もありません。

それ以前に…
私が事務所経営のイニシアティブをとるということ自体が果たして正しいのかなんて思いもありますし…


そんなことをアレコレ考えていますと、スタッフを雇って経営している税理士さん、経営者さんには頭が下がるばかりです。

経営者といえる条件の一つにスタッフを雇い、仕事を任せるということってあると思っています。

そういう意味では、私は未だ職人であって経営者とはいえないのかもしれません。


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事務所に居ない税理士

今回の台風も既に愛知県は過ぎていきました。
まだ少し風が強いものの、晴れ間ものぞいています。

ところで、
税理士事務所(資産税専門事務所を除く)の繁忙期(特別な月)というのは、
年末調整の12月であったり、1月の法定調書、償却資産の提出であったり、2月3月の所得税の確定申告といった月です。
多くの事務所は3月決算法人の数も多いようですが、ウチはなぜか3月決算が特に多いという訳ではありません。

新規創業された経営者さんと決算月の打合せをさせていただいた結果、
3月決算に敢えてする必要が無かったり、むしろ3月決算を外す方が都合が良いという判断になることが意外に多かったりするので、そんなことが積み重なった結果なのかもしれません。

繁忙期以外の月はといいますと、関与先さんと月次の打合せと法人の決算が中心となります。
他にも事業計画の策定のお手伝いや融資案件のお手伝い、お問合せやご相談への対応、新規関与先への対応といった業務、相続の場合は現地を見に行くなんてこともあります。

なんか最近は、月次の打合せや法人の決算以外の仕事が多くて…

あ、そうそうお勉強(研修)もしなければなりませんし、会務にも参加しなければなりません~(汗)
研修と会務については最近…

そんな訳でして、感覚としては繁忙期や閑散期なんて感覚はもう無かったりします。


で、一日のスケジュールはといいますと、

日の登っている時間帯は関与先さん廻りに出掛けていることが多く、夕方から夜間にかけて打合せなんてことも結構な頻度でありますし、場合によっては土日の打合せも。

結果として、事務所内の作業はポツ~ンと予定が空いた時であったり、夜間だったり、平日に出来なかった分は週末に処理することになります。
もちろん優先順位の判断はしつつ…


一般の方々の税理士に対するイメージって、

事務所でなんか難しい書類と格闘しながら電卓叩いて~

といったところかもしれませんが、案外事務所には居なかったりします。

決して事務所を抜け出して遊んでいる訳ではありませんので


何が言いたいのかといいますと、
お問合せやご相談のアポをいただく際に、当日とか明日といったご希望をいただくことって結構あるのですが、
なかなかご希望に添えないことが多いということでして…(汗)
たまたま空いていれば超~神がかり的と思っていただければ…

更に、ご希望の時間帯が限られている場合は1週間から2週間後ということも有り得るかもしれません。


そんな訳ですので、お問合せやご相談で面談を希望される場合は、早目にご連絡いただければなんて思います~


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ちょっとのつもりが…


三連休が終わってしまいましたね~

っといいましても、カレンダーがだけじゃん~

というのがここ最近の素直な感想だったりします。

私の仕事のもそうですが、
息子が中学生になり、彼は土日は午前中、夜間はバスケですので…

この三連休も私は仕事、息子はバスケ

の予定でしたが、
昨日はママ友絡みの3家族で近所のお宅のお庭でバーベキューをやるということになっていたようでして、
日頃は旦那ヌキなのですが、昨日は旦那もいいよ~ということらしい。

お昼過ぎまで仕事を8割位終わらせたので、
チョット顔だけ出してきて、帰って来て続きをしようと遅れて現場に行きますと…

ついつい長居をしてしまいまして~

というのかお先に撤収できる状況ではなく~

帰ってきたのがPM8:00(汗)


泣く泣く、そのあと仕事頑張りました~

なので朝から眠いzzz


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Goodbyeクールビズ:また来年~


ようやく来週半ば位から少~し秋らしい気温になるようですね。

10月に入ったので長袖のYシャツに替えようとと思っていましたが、
朝晩はいいものの、昼間は暑い!

という訳でズルズルと半袖ポロシャツのクールビズ仕様で過ごしてしまいました。

が、ようやく衣替えと相成りそうです。

ただ、ポロシャツという何とも楽な格好に慣れてしまった私は、Yシャツに戻れるのだろうか…(汗)

袖のボタンをはめることができるのか(笑)

当然の如く、ネクタイなんて…無理無理

多分ネクタイを着用するのって、相当カタ~い場面に限定されそうです。

ちなみに、昨秋から今春の間でネクタイを着用したのって、税理士会の新年会(来賓の方々がいらっしゃるので…)と確申期の無料相談会場くらいだった記憶が…。

さてさて今シーズンは何回ネクタイを着用するのでしょうか~


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税理士が寄れば…

最近はアップアップでなかなかそういった機会もありませんが、
税理士が集まりますと、あの規定がどうだといったアカデミックな税法の解釈とかいった話に加え、事務所経営に関する生々しい話が出たりします。

スタッフのことや使っている会計システムのことや関与先さんが増えた減ったとか…
税理士料金も話題の一つだったりします。


元々、ひと昔前には税理士には報酬規定なるものが存在していましたが今は存在していません。

近頃はネットで料金を開示している事務所もそれなりにある訳でして、
言ってみれば、昔の報酬規定がネット上に開示されている他所の税理士事務所の料金表に置き換わったいうことになるのかもしれません。

ただ、決定的な違いは昔の報酬規定というのは全国一律でしたが、ネット上の料金表というのは実に様々な訳でして…

決して全国一律の規定が良いなんて思ってはいませんし、
料金はそれぞれの事務所が決めることですのでそこは十人十色で何ら問題ないと思っていますし、
その方がある意味健全とさえ思っています。


料金が高い事務所はそれ相応のサービスを提供するのでしょうから、そこをご理解していただけるお客さんと付き合っていけばよい訳で、
値下げ要求が来るケースというのはサービスの質がアレなのか、関与先さんの業績が芳しくないかなのでしょうね。

巷より高い料金を設定をするなら、それなりのサービスが伴っていて然りなんてことは敢えて語るまでもない事ですので、
そこを税理士事務所の言い値でお客さんも何も言わなかった古き良き(?)時代のままでいようとしても世の中の支持を得ることは出来ません。


一方で、同業者として考えられない低価格を打ち出している事務所もあります。
ただ、見た目が低価格なだけで、実は必要なサービスを加算していくと他所の事務所と大して変わらない事も多々あるようです。
そんなことをいちいち計算するのも面倒ですので試したこともありませんが…。

そんな低価格(のようにみえる?)戦略を打ち出している事務所さんについてもそれはそれで自由ですので、
価格破壊だ~怪しからん!
なんて言う気は毛頭ありませんし、
そういった事務所の存在のせいで自身の事務所の料金が引っ張られるなんて言い草は正直見苦しいだけです。

愚痴をこぼしているヒマがあったら~
そんな理由でお客さんが減るのが怖いなら~
堂々と低価格戦略を採用すればいい事ですから。


実に様々な価格の税理士事務所があるのですが、
もともと税理士の料金って形のあるモノを売る訳ではありませんので、一般の方から見るととても分かりにくいと思っています。

税理士業って時間とノウハウを売る商売です。
商売である以上は、損をしてまで仕事はできません。
一時的に料金を下げることはあっても、それは将来への投資という意図があってのことです。


実は、税理士関与のお問合せをいただく際に稀にいらっしゃるのですが、
とにかく料金を安くしてほしいという意向がビンビン伝わってくる方。

分かりますよ~その気持ち。


商売ではない方の確定申告でそれ程大変ではないものであれば、税理士だって安価な料金で引き受けることもあるでしょう。
そこで必要以上に儲けるつもりなんてありませんので…。
それが膨大な数となってしまうとアレですが(汗)
確申期の無料相談なんてその最たるものでして、なんて言ったって無料ですからね~


しかし、商売をされている個人事業や法人となると事情は変わってきます。

商売って、
材料を買って、働いてもらった従業員に給料を支払って、かかった費用に利益を加えて販売することで成り立ちます。
費用>収入なんてことは有り得ませんし、費用=収入でも商売としては成り立ちません。

もちろん、支払う金額を少なくすることは経営上間違っていませんし、むしろ正しい事でしょう。
でも、支払う相手先の利益がゼロとか赤字となってしまうような金額を要求し続けるのは、商売人としてはおかしいですよね~。

そんな商売をしていたら、仕入先は物を売ってくれなくなるでしょうし、従業員もそのうち辞めてしまうでしょう。

税理士だって残念ながら赤字にしかならない関与先さんの仕事を続ける訳にはいきません。
私も人間ですので、きっといつかはその関与先さんに対するモチベーションは下がってしまうと思います。

なら最初からお付き合いをしない方がお互いにとって良いと思うんです。


ウチの料金って、商売としての最低限の利益を乗せているレベルだと思っています。
ということは、値下げを受け入れてしまうと利益は無くなってしまうでしょう(汗)

なので、事業者に対する料金の値引は出来ないというのがファイナルアンサー。


どうしても税理士料金を安くしたいなら、

最低でも記帳は自社でやりましょう~

個人事業者なら商工会に頼みましょう~


税理士料金を支払いたくないなら、

ご自身で経理や税務申告をやりましょう~

税務署に聞きに行きましょう~


モノは考えようです。
税理士に頼むという選択肢を外してしまえば料金の云々って案外解消されると思うんです。

浮いたお金と引き換えに
経理や税金の申告のために失うご自身の時間、税務リスクを経営者さんご自身で判断すればよいのです。


モノの価格は言うまでもなく需要と供給の関係で成り立っています。

供給過多の状況では、価格を下げることで需要を喚起するという方法は正攻法です。

でも、ウチとしましては、
価格を下げて需要を呼び込むのではなく、価格を下げずに提供するサービスの質を上げることで関与先さんに喜んでいただければと思っていますし、
それを分かっていただける関与先さんとお付き合いさせていただければそれで十分だと思っています。


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聞かれりゃ答えるでしょうが


ウチは片田舎の税理士事務所であることもあってか、セカンドオピニオンという関わり方って正直ほとんど耳にしたことはありませんが、都会ではどうなんでしょうね~?

もちろん、関与先さんからの質問や一般の方からの質問やご相談には答えさせていただきますが、
当方が関与していない経営者さん、特に法人さんや金融機関からの質問についてはすんなりお答えしてよいものか迷うことがあります。

だって、
法人ならば、きっと顧問税理士さんがいらっしゃるでしょうし、金融機関から質問を受ける時って融資案件の審査という影がチラついていますからね~

第三者の税務会計の専門家としての意見が必要なこともあるでしょうし、
ちなみにということで内容を伺ってみると…明らかに不利な処理や間違った処理がなされていることもあります。

現実問題として、顧問税理士さんに聞くことが出来ない、聞き難い事情もあるかもしれません。
コレって信じられないような話ですが、結構あるみたいです。

そんな事情は十分斟酌するものの、やはり顧問税理士さんを飛び越えてアレコレ意見することはどうも気が引けてしまいまして…(汗)

いえ、顧問税理士さんに確認するという手順を踏んだにも拘らず、回答をいただけないのであればウチなりの回答はさせていただくことはやぶさかではないものの…。


セカンドオピニオンと一口にいっても、
現在進行形の案件に関わっていくセカンドオピニオンと結果についての判断を求められるセカンドオピニオンがあります。

前者はまだしも、後者の場合…

仮に税務処理として複数の方法を選択できるとして、
顧問税理士という立場でしたら、これまでの会社の状況、今後の見通し等を総合的に斟酌して経営者さんに提示し、その時点で取り得る最適であろう方法を選択するでしょう。

しかし、その最適であろう選択は残念ながら結果を保証するものではありません。

では、後からその処理を見たセカンドオピニオンはどう判断するでしょうか?

結果から遡ってより結果がベストとなる選択をしなかったことを指摘してしまうのではないか?

個人的な思いではありますが、
当時の事情を推測して、その方法を選択した背景に思いを馳せて、指摘するのではなくてあくまでも確認するという姿勢がセカンドオピニオンに必要なことだと思っています。

知識に加え、人間力が多分に必要とされると思っています。

まるで鬼の首を取ったみたいに指摘するのは…

元々ベースとなる状況が違いますので、どう見ても顧問税理士にとっては不利に決まっています。


結果だけをアレコレ言うのは簡単ですが、経営者さんのお手伝いをする税理士の仕事って結果ありきではありませんからね~。

最善を尽くしても結果がベストになる保証なんてありません。

ただ、ベストな結果になるようにアレコレ試行錯誤して考えた結果を経営者さんにご提案することは必要です。


そんな風に思っていますので、不利な処理や間違った処理をお伝えすることは経営者さんや金融機関の立場を思えば必要なのかもしれませんが、
セカンドオピニオンの仕事ってどうも気が進まなかったりします…。


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広報部会のセンセイごめんなさい


今日は税理士会支部の例会でした。

ここのところなかなか出席できませんでしたが、今日は何とか出席できた~。


ところで毎年11月11日~17日は「税を考える週間」となっています。

ウチの支部では、11日~17日の期間中の土日に無料相談を行っています。

場所は、イオンの豊田店と三好店で各日2人づつ計8名の税理士が相談に従事するのですが、私も過去に2度従事したことがあります。


ウチの支部では、「税を考える週間」は広報部会が担当となっていますので、会員税理士に希望を募っていくのですが、一応土日ですからね~なかなか枠が埋まらないようです。

そもそも支部の役ってある意味ボランティアですので、担当のセンセイが困っているようでしたら私の出来る範囲ではありますが協力はしたいと思っています。

実は、
今回の「税を考える週間」への協力は、年始の支部の新年会で要請を受けていました。

希望者が足らなかったらという条件と第3土曜日は無理であることを伝えて…。

私、毎月第3土曜日は夕方からある関与先さんに伺うことが決まっていますので。


で、今日の例会で広報部会のセンセイから一本釣り…

それも土曜日…つまり第3週(汗)

新年会でそこ伝えたのに~


広報部会のセンセイ、協力できずにゴメンナサイ。


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投資はやめられない


ここのところPCのトラブルに見舞われています。


自計化されている関与先さんがPC(ウィンドウズ8)を更新したものの、データのやりとりが出来ない~

VPNでの接続が上手く出来ない~


仕事を進めるにあたってPCはもはや必需品で、尚且つ効率的に仕事をしていくにあたっては欠かすことが出来ません。

しかしですね~

私の場合、普段からPCを使っているとはいえ、ITのアレコレに詳しいかといいますと残念ながら詳しいとは言えません。

ITスキルなんて下の下ですので、自分で何とかなるレベルって凄く低い訳で、トラブルが起きますと助けを求めるしかありません(涙)


確かにトラブルが発生しますと、ん~と思ったりするものの、

だからといってIT環境の更新を止めるかといいますと…、

作業の効率化を考えますとコストパフォーマンスを検証しつつも基本的には進めていく方がメリットは大きいと感じています。


あらゆる業種について言えることですが、

事業を行っていくうえでは、投資を止めた瞬間に事業は停滞してしまいます。

というより、現状維持に走った結果は現状維持どころか、徐々に衰退の道を辿ってしまうでしょう。


自分自身への投資、設備投資、人(スタッフ)への投資と色々ありますが、

なかなか思うようにいかないかもしれません。というよりも上手くいかないことの方が多いでしょう。

でも、考えること、実行することを止めれば、一時的にはラクかもしれませんが行き着く先は…。


なので、トラブルが起きようが、業務が一時的に停滞しようがIT環境への投資はやはり止めるつもりはありませんし、自分への投資も…。

最近は日頃の業務に忙殺されて自分磨きはおざなりになっている感もありますが…(汗)


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職業人としてのピーク


最近ですが、つとに馬力が無くなってきたことを感じています。

馬力といっても、
どれだけ速く走れるとか、どれだけの距離を走れるといった運動にかかわるものではなくて、
無理が出来るという意味での体力が減退していることを実感しています(汗)

税理士の仕事というのは、力仕事ではありませんので関与先さんからは、

長くやれますよね~

と声をかけていただくのですが、

もちろん体が健康であれば税理士を続けることは出来るでしょう。
が、脳ミソが耐え得るかといいますと…

体力は歳と共に衰え、馬力に任せた特急仕事がしんどくなってくるものの、効率化や経験といった部分の蓄積がカバーしてくれるはず。


ところがですね~、

経験というものも世の中の移り変わりや技術革新の結果、陳腐化してしまうこともある訳ですので、
昔とった杵柄とはいえどもある部分は変え、ある部分は加えるといった修正を施す必要があります。

とはいいましも、
その変えるとか加えるということが難しくなることが歳を重ねるということでもありますので、
自分一人では何ともならなくなってきた部分を補うのがスタッフであり、後継者となる訳です。


ウチは…

スタッフ無し、後継者無し。

ということは、このままならば、私自身の衰えゆくスペックとの果てしない闘い~


衰える体力、柔軟性と蓄積されていくであろう経験値~


どのあたりの年齢でトータルの限界値が下がっていることを実感することになるのでしょうか?

今の仕事の感じですと50歳?

いやいやもう少し工夫すれば55歳?

60歳…ん~全く自信はありません(汗)


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法人設立の際の相談先

法人設立については色々な事情がありますが、事業拡大に伴う組織化であったり、得意先からの要請であったり、節税メリットが理由になることもあります。
ただ、節税という面については法人設立によって最低でも71,000円の均等割りの負担が発生しますし、社会保険への加入が必要になりますのでそのあたりの検討は避けて通れませんが…

もう一つ、個人事業を営んでいる事業者さんが法人を設立することによって一定期間は消費税の免税事業者となることも法人成りを後押ししていることも事実です。

資本金が1,000万円以上の場合は設立即課税事業者となってしまいますが、そうでない場合は2年間免税事業者になると理解されているようです。

法人の場合は、2年=2期ですので、設立第一期をMAX一年間として~

コレって必ずしもそうとはならないケースがあります。

消費税って、原則2期前の基準期間の課税売上高が1,000万円を超えると課税事業者になります。
設立第一期、設立第二期は基準期間がありませんので消費税の免税事業者になる~

ここまでは正しいのですが、
税制改正で特定期間における課税売上高と給与等支払額の合計額のいずれもが1,000万円を超えているとその超えた事業年度の翌事業年度から納税義務は免除されません。
特定期間とは、原則その事業年度の前事業年度開始の日以後6ヶ月の期間です。
特定期間の判定については少々ややこしいのでここでは割愛しますが、必ず専門家に確認して下さいね。

なのでこれに該当した結果、設立第二期から消費税の課税事業者となってしまいます。
仮に設立第一期、設立第二期の消費税の納税義務を免除するならば、設立第一期をいつからいつまでにするかをよくよく検討しておく必要があります。

消費税の納税義務だけを意識して法人成りを検討することはないかもしれませんが、
現実問題、金銭的な負担を考えますと消費税の負担というのは無視できない部分でもあります。


消費税に限らず、
法人を設立する際はその他検討すべきことが色々あるのですが、
中でも、税金に関する事項というのは期限があることが多いので、
法人を設立した後とか、設立してある程度経過した後に税理士に相談してもリカバリー出来ないことがあります。

もちろん、世の中の税理士はその中で最善を尽くしてくれるでしょう。

でも、口には出さないかもしれませんがきっと思っているはずです。

法人を作る前に相談してくれたら


実際のところはよく分かりませんが、
法人を設立しようとする時に最初に相談するのは、税理士なんでしょうか?行政書士や司法書士なんでしょうか?

行政書士や司法書士は、法人を設立するお手伝いはしてくれますが、法人を設立した後のことは専門外です。ましてや税務の有利不利をアドバイスすることはほとんどないでしょうし、それを期待するのは筋違いです。

法人を設立してご自身で経理や決算申告を行っていくならば、税理士なんて必要ありません。

でも、そうでないのなら…
法人の設立をお願いした行政書士や司法書士に税理士を紹介してもらうなり、
税理士を先に探して、税理士に行政書士や司法書士を紹介してもらうべきだと思います。

いまどきの税理士はほぼ間違いなく提携する行政書士や司法書士がいますから…。
逆はどうなのか分かりませんが…


何はともあれ、目的は法人を設立することではありませんからね~


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零細事務所の苦肉の策?


秋を少しづつ感じるようになって夏までは割と静かだったお問合せが徐々に入り始めています。

ウチは電話帳にも載っていなければ、大々的な看板を出している訳でもない隠れ家的事務所ですが、
関与先さんからのご紹介やネット経由でご縁をいただいたり、お問合せをいただけていますので毎日忙しくさせていただいております。

細々とながらもメール相談といったものもやっているのですが、メール相談については無料にて対応させていただいております。

税理士って決してボランティアではありませんので人によっては無料相談なんて必要ないという人もいます。
無料で相談したければ税務署に相談すべきだという意見ってもっともな意見かもしれません。

現実、
いくら税理士事務所が初回の相談は無料と謳っていたとしても、それはあくまでも営業手法のひとつな訳でして、どこかの時点で必ず有料になります。

反面、思うのは
そもそも税理士の受ける無料相談って、余程のことがない限りは一般論に終始してしまいますので無料でもいいのかなぁなんて…
仮にそのあたりを知ったからといって的確な税務判断やミスの無い申告ができるものでもありませんし。

もちろん個々の税理士事務所の方針次第ですので、
一般論とはいえ、無償で提供しないという方針はアリだと思いますし、別にそれ位はいいじゃんという方針もアリだと思います。


そうはいいましても、
場合によってはメールだけでは解決できないこともありますので、どうしても実際にお会いして話を伺う必要が出てくるといったこともある訳でして…、

面談となりますと事情が変わる訳で、有料対応とさせていただいております。

初回面談は、5,000円ポッキリの時間無制限~


ところが少々悩んでしまうのが、

事業を始めたんですけど~

法人を設立したいんですけど~

といったご相談をいただいた場合でして、
こういったケースですとどうしても面談の必要が出て来てしまいます。

直接会って聞きたいこともあるでしょうし、税理士に依頼するなら人となりを確認したいでしょう。

現に、面談をさせていただいた際には他の税理士事務所にも話を聞いてみることを私自身も勧めている位ですから…


そういった場合でも有料なのかといいますと…、

税理士の人となりを見るとか料金を確認するならば無料でもと思うこともあるものの、
ほぼ間違いなくそれで終わりません(汗)

というよりも、
メールならまだしも面談の場でそれなりの深度の話になった時に、
これ以上は有料です~
なんて私はとても言えません。

営業であればあるほど、それを言ったらお客さんは引いてしまいます。

それに…
拙い経験上、面談においても無料であることに拘る方って、税理士に申告を依頼する、関与を依頼するという確率ってとても低いと感じています。

有料であることを承知しつつ面談を希望される方って、税理士に依頼することを決めていると言った方が正確なのかもしれません。


税理士事務所だってお客さんがいて初めて経営が成り立ちますので、まずは入口のハードルを下げることが商売の基本なのかもしれませんし、
大体、世の中を見渡して見込み客から話を聞きたいと言われて有料になるなんて、士業位なものでしょうからどうなんだろうって思うこともあります。

そういう意味では、初回面談は無料とすることが世の中の標準なのでしょうが…


ウチのような税理士直接対応の事務所ですと面談ももちろん私ですので、時間を工面しなければなりません(汗)
新規の面談の数は多いに越したことはありませんが、効率を考えますと確率を重視せざるを得なければならないのが現実でして…


となると、貧弱なキャパシティを補うには何らかの形でフィルターをかけるしかない訳でして、
妥当かどうかは分かりませんが、一律、面談=有料とさせていただいております。


いえ、決して相談料を目的にビジネスをするつもりはありませんし、
最終的には申告書を作成することが税理士の仕事である以上、それがあるから料金を頂戴できると思っています。

様々なサービスも税理士の仕事の最後は申告書の作成ですからね~

そんな有料であることを承知しつつ面談を希望していただいた方に対してのウチのサービスなのですが、
その場でウチの関与が決まった場合の面談料は無料。
後日ウチの関与が決まった場合は、初回の料金から面談料を差し引くことで面談は実質無料とさせていただいております。

人的資源の限界値の低い超零細事務所であるが故の苦肉の策といったところかもしれません~


ん~長文で疲れたっ
でも、おかげで頭と体がすっかり仕事モードに変わりましたので、今日も一日張り切って仕事します~


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別にケンカを売る気はありませんが…


税理士の仕事って法律がベースになっている訳でして、
税務判断や税務処理をするにあたっては勿論法律に沿って判断・処理します。


今日ですが~
役場の税務関係の部署からウチの関与先さんの件でウチに問い合わせがありましたので、
内容を伺い、説明をさせていただいたのですが、

最後の一点で

そういう形で行っていますからの一点張り。

って何?

ビジネスの世界における慣習について必要以上にアレコレいうつもりはありませんが、
こと税務という世界で慣習という名目で納得しろと言われてもさすがにハイそうですかと首を縦に振る訳にはいきません。

そんなことで納得していたら税理士の仕事なんて出来ません~

私、別にゴネるつもりなんて毛頭なくて、私が間違っているなら関与先さんに事情を話してお詫びしなければなりません。

でもですね~
私なりに書類を確認し、根拠があって処理したことですので
そういう形というファジーな回答では納得できませんし、納得できなければ関与先さんにも説明できません。


そういった事も含めて一から懇切丁寧に説明させていただくも、

返ってくるのは相変わらず、そういう形~という決まり文句…(怒)


さすがにイラッときましたし、そんな不毛な問答をこれ以上続けるのも時間のムダですので、

おっしゃる根拠となる地方税法や条例の条文を教えてください~

と柔らか~くお願いさせていただきました(苦笑)

というよりも、

それで今までまかり通ってきたの?

今までそういった類いの問い合せを受けた税理士さんっていなかったの?

という疑問がフツフツと。


さてさて顛末はどうなるのでしょうか~


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招き猫のご利益かも?

今日は珍しく外回りの予定が入っていなかったので事務所でゴソゴソする予定だったのですが、
何ともタイミングが良いというのか、監視でもされているのかと思う位のタイミングで事務所のデンワが鳴る鳴る!

ガンガンに外回りに出掛けている時は固定電話が鳴らない日もあるというのに、なんかちょっと気味が悪い(汗)

なんて言ったら怒られそうですけど…

そんな中一本ですが、9月の最終週にお問合せをいただいた方から急遽面談希望が… 希望は今日!

神がかり的なタイミング!!!


で、面談のセッティングをし、色々なお話をさせていただき、不明点をお答えしている中で、当然税理士料金についても話が及びます。

他所の税理士事務所でもお話を伺ったとのことですが、
例の如くその事務所さんの料金を聞くこともなく、ウチの料金表を提示させていただきますと、

今夏あったご相談と同じく、半値…


税理士事務所の料金って本当に分かりにくいでしょうね~

スタッフの数とか、事務所の固定費とか、もちろん受任するサービスによっても料金は変わるでしょうが、
ウチの料金だって具体的な根拠はと言われると…料金表はありますが、実のところ経験則かも(汗)

ただですね~、
ウチなりに可能な限り効率化して、関与先さんのやれる部分(自計化等)は頑張ってもらう結果として、料金が抑えられている部分もあると思っています。

単発で大きな利益が得られなくても、少しづつ利益をいただきつつ、長~いお付き合いをさせていただければ…
で、事業が成長したあかつきには少~し料金のUPをご承認していただければなんて思っています(笑)

その代わりといっては何ですが、私、相当せっかちです。
でも、帳簿を確認してハイさよならという訳でもなくて、アレコレ無駄話に花を咲かせることもしょっちゅう…。

そういった諸々の部分をご理解いただき、ご協力していただける関与先さんのおかげで今の料金で成り立っているのかもしれません。
そんな訳ですので儲かってしょうがないと胸を張れるはずもなく、左団扇には程遠い…(涙)


で、今日の面談ですが…

またまた例の如く、
じっくり検討して下さいね~、
と送り出させていただきました~


面談が終わった後、配偶者殿が一言、

娘が作ってきた招き猫のおかげかもね~

先週、娘が招き猫の置物の色付けしてきて、玄関にちょこんと鎮座していました(笑)

招き猫?

招き猫のご利益が本物かどうかはまだまだ分かりませんが~


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転換契約は慎重に

税理士という商売をしていますと色々なことに首を突っ込むせいか、
本人の意図に関係なく税務以外に詳しくなってしまうことがあります(汗)


生命保険もその一つでして、
私も生命保険の代理店の免許は持っていますが、間違っても生命保険の報酬で生活している訳ではありませんので、取り組みはといいますと相当保険会社さんに迷惑を掛けている不良代理店だったりします(滝汗)


ところがですね~、
幸か不幸か知識だけは、そんじょそこらの保険会社の営業レディさんよりも持ってしまっていたりすることがある訳でして…


生命保険の相談をいただく際にセールスレディの提案書を拝見することも多々ありまして、
既存の保険商品の転換契約を提案してくるケースって結構多いのですが、

転換契約って、要は今まで加入していた商品の積立部分(解約金)を下取して新しく加入する商品の保険料に充てるという手法でして、それなりの年数を経過した商品がターゲットになります。

例えるなら、車を買い替えるのにいきなり車を買えば300万円。
今乗っている車を下取に出して100万円の値がつけば新しい車は200万円。
不足分をローンで払うなら、同じ車でも下取りに出した方が毎月の割賦金は安くなるということです。
なので、現状負担している保険料が安くなったり、保証期間が伸びたにも拘らず保険料がそれほど増えなかったり…


もうすぐ保険の更新で今までよりも保険料が上がりますよ~

古い保険ですので保障が限られていますよ~

こういったトークって決してウソではありません。
保険料の負担を抑えたいとか、保障を充実したいというニーズに対しては確かに一つの方法ですから。


しかしですね~、
古い保険の予定利率と今加入した保険の予定利率って雲泥の差がある場合がありまして…、

要は利率の良い定期保険を解約して利率の劣る定期保険に変えるって例えれば分かり易いのかもしれません。


ここまではご存知の方も多いと思いますが、更に…

下取したこれまでの保険の転換(解約)金ですが、
新しい保険が終身(主契約)+定期(特約)の場合に終身部分に充当するのか?定期部分に充当するのか?

コレが結構重要なのでして…

定期部分に充当されているとしたら、
古い保険でコツコツ貯めてきた部分が定期(掛捨て)の保険料として消えていくってことです。

転換契約のある方は、一度書類を確認した方が良いかもしれません。
当初の転換価格と比べて解約金が毎年減っていくようなら、定期部分にこれまでの保険の転換(解約)金が充てられている可能性があります。


生命保険の難しいところって、
あれやこれや特約がついていたりすると複雑怪奇な商品になってしまいますし、
あの分厚い約款は中身をめくる気がしないのもご尤もなところですし、
人それぞれの事情や嗜好がありますので唯一無二の正解がないところだと思っている訳でして、
転換という手法も人によって評価が分かれる部分だと思います。


よく分からないから、難しいからプロに任せるって一見正しいようですが、プロに任せれば万事うまくいくとは限りません。

なぜって、転換契約の場合、一様に聞いてないってお答えばかりですから…

プロに任せつつもやはりご自身のことですので任せっきりは危険なのですが、
何を聞けばいいのか、どこに注意すればいいのかすら分からないこともあると思います。

そういった場合は、第三者に聞くべきでしょう。
中でも保険会社の関係者でない場合は中立的な助言をしてくれる可能性が大きいと思います。

もちろん税理士が関与している方は、必ず税理士に尋ねてください。


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1,000万円の壁

1,000万円といいますと税理士ならピンとくる消費税の課税事業者の判定ですが、今日はそのネタではありません。
今日にも消費税率引き上げの発表があるようですので、どうせ消費税ネタだろ~と思った方ざんねんでした(笑)

新規創業者の実に7割以上が初年度の年商を1,000万円以上と想定しているそうですね~

この数字なんですが、
副業ではなくて本業として創業するならば、ある意味当然だと思っています。

だって、年商ですからね~

仕入もあれば、固定費もかかる、スタッフを雇えば…

それ位の年商が確保されないとなかなか厳しいと思います。


でもですね~

年商という尺度って業種によっても異なる訳でして、
外部からの仕入の有無によっては年商なんて単純比較できなくなってしまうものです。

例えば税理士事務所の経営においては仕入はありません。

凄~く大雑把にいってしまえば、
税理士事務所の年商1,000万円と同じ粗利を飲食店(仕入率40%)において確保しようとすると1,667万円の売上が必要になります。


年商という尺度ってとても分かり易い事は事実なのですが、
創業される方は年商という目標と共に是非利益の概念をもう少し重視していただきたいなぁなんて思ったりします。


売上をどれだけ得ようが、利益が無ければ事業を続けることは出来ません~

利益が確保できない事業に金融機関は融資をしてくれません~


売上を増やさなければ利益も増えないじゃないか!

全くその通りでして、基本的には売上と利益は正比例するものです。
なので、売上という目標設定は決して間違っていないんです。

ただですね~
世の中にはそうなっていないこともある訳でして、

売上を増やすためにスタッフを雇ったら最終的に利益が減った~

大きな案件を受注したけど、最終的に蓋を開けたら儲からなかった~


いえ、短期的にはお客さんの絶対数を増やすために利益に目をつむることもあるでしょうし、
新たなお客さんの開拓のために初めての取引で勉強することもあるかもしれません。
中長期的に事業を拡大するために短期的な痛みを伴う事があることも事実です。

しかしですね、
それもせいぜい半年ってところです。

一年経っても同じ理由では通用しませんし、
そもそも中小零細企業にそこまでも資金的余裕があるかといいますと…無いでしょうね。

更に世の中のスピードを考えますと…(汗)


年商5億円で利益が100万円の企業と年商5,000万円で利益が100万円の企業、どちらが優秀なんでしょうね~



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