分からないものは体験してみる?

新聞やニュースでも大きく取り上げられていましたが、某超大手電機メーカーさんの赤字。

投資家の方々にとっては、他人事では済まないかもしれませんが、実は私も証券会社の口座を持っています。
リーマンショックの際に、この電機メーカーさんの株式の購入を考えたのですが、当時はなんとなく購入しませんでした。


証券口座の取得は、そもそも株式投資で儲けようといった考えで始めたのではなく、貯蓄から投資へという政府の声からか投資家の方々の確定申告が増えてきたものの、
株の売買や書類の流れを理解できなかったので、それならば口座を作ってしまえ。という訳で口座を作った訳です。

おかげさまでその辺りの動きはよく分かるようになりました。

そんな動機ですので、購入した株式や投資信託はそのままで今や数ヶ月に一度位しか見ない状況ですが、マイナスどころか1.5倍位になっているようです。
勿論デイトレードをするつもりは全くなく、そもそも刻時変わる株価をチェックできる時間はありませんので。

金融商品といいますと、
株式や投資信託の他にFXや商品先物取引なんていう商品もありますが、
FXや商品先物取引が一般大衆化する前に関与先さんが売買を行っていたことがありまして、確定申告の所得区分が分からず、所轄税務署に確認しても?名古屋の国税局に確認しても?
なんてこともありました。
今となっては先物業者から年間の取引を一つにまとめた明細が送られてくるようでしたが、
当時はそんなものは無いので、先物取引に係る計算明細書(1枚に3取引しか記入欄が無い)をせっせと作っていました。何十枚も(汗)
今考えれば、エクセルで一覧表を作成して別紙添付としてしまえばよかったんでしょうが…。


他にもよく分からないから、自分でやってしまえというものもありまして、

個人事業者の場合は、退職資金や老後資金として国民年金基金や小規模企業共済といった制度がありますが、これに加えて大企業でも導入されている確定拠出年金(日本版401K)という制度もあります。

国民年金基金や小規模企業共済については大体のところは理解できたのですが、確定拠出年金はどうもよく分からないので…、
例のごとく、自分でやってしまえと。

商品のスイッチングや運用機関の変更も経験し、この制度の恐らくごく一部の方しか認識されていないリスクも知ることが出来たりして…。


私の場合、手を出すか否かの尺度が、あくまでも自分の実利にマッチする可能性十分あるものであるかと余裕資金で出来るものかですので、
アパマン経営が出来るかというとムリですし、いくら経験といっても金融機関から借り入れする気もありません。

そして…、
ウチの場合は、従業員も雇っていませんので、経営者さんのその部分でのご苦労は未知の世界…。
これがウチの最大の未体験案件だったりします…。


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