年調ソフトのバージョンUP待ち…

年末調整に使う証明書や書類が届いていますね。

年末調整というものは、12月に支払う給料や賞与が確定しないことには完了しないのでして、
毎年の恒例行事で、しかも相当量の処理をする必要がありますので、毎年アレコレ考えていかに効率的に処理しようかと作戦を練っているのですが、
つまるところ、関与先さんのご協力のもと必要書類や12月支払の給与データをいかに早く入手できるかにかかっていたりします。

だからといって12月まで何も手を付けないというのもアレですので、毎月訪問の経営者さんの控除証明書等は早目にお預かりさせていただいて、データを入力してしまうなんていう事もアリかと…。


実際の作業として税理士事務所が年末調整を請け負う場合は、給与ソフトにデータを入力して年末調整の結果を連動して合計表・総括表作成という流れになるのでしょうが、
税制改正によって給与ソフトのバージョンUPが必要な場合(ほぼ毎年でしょうが…)は、ソフトのバージョンUP待ちになることもあります。

今年の場合はといいますと、生命保険料控除の改正がありますので新制度を使う場合はバージョンUP待ちになってしまいます。


加えて、
ウチと同じメーカーのソフトを使っている税理士事務所さんにとっては少々厄介なことが…。

実は、給与ソフトの大幅刷新によって、
これまでのバージョンが来年(復興特別所得税が建前?)から使えないことになりました。

今年の年末調整までは前バージョンで対応可能なものの、
ウチは、10月にその旨の案内をいただいた時に新バージョンに変更してしまいました。

そもそも無償バージョンUPですので、トップの決断次第。
こういった決断の早さが小回りの利く小規模な事務所の強味だったりします。

基本的にそういった刷新の場合は、性能がUPしていることが大原則なのですが、
性能UP=簡単になるとはいかないこともある訳でして、
使いこなすことが出来れば非常に効率的な反面、新しい機能や画面に慣れるための時間も必要です。

そんなこともあって、ちょっとでも時間があるときに給与ソフトをアレコレいじっています。


ちなみにウチの毎年の年末調整絡みのスケジュールは、
年末調整は勿論のこと、法定調書・合計表、総括表・支払報告書、償却資産税を送信(送付)を残して年内完了するという野望に基づいてスケジュールを組んでいますので、早目の準備が必須だったりします。

なので…
給与ソフトの平成24年対応へのバージョンUPが待ち遠しい…。


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コメント

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税理士

こんばんは。
年内に完全終了するには、関与先さんの協力なしには不可能ですね。
年内に完了できれば1月中旬から本丸に集中できますので…。
早い準備こそがキモとはいえ…、早いですね~というのか、早すぎます。

No Title

こんばんは。
毎度のことですが、ウチの年調は10月中にお客さんに資料提出依頼、11月中に基本作業終了、12月給与確定後ただちに最終処理という流れで絶対に年を越しません~
12月28日に数件の訪問というようなこともありますが...
今年も既に2割のお客さんが資料回収済みです~
ここまでせっかちな税理士にお客さんもよく付き合っていただいていると感謝しています(笑)
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