現金主義をやめた


豊田市の税理士いとうです。

もうGWに突入してのんびりしている方もいらっしゃるかもしれませんが、ウチはカレンダー通りですので今日明日は仕事で水曜日からお休みです。
という訳で、ちょっと早目ではありますが週イチ更新をしてしまいます~

経理の手間を省くには現金の扱いを減らすことが有効ですので、顧問先さんにそんなアドバイスをするにも拘らず、当の本人は案外現金主義だったりします…いえ誤解のないように言っておきますが、事業に関する収入や支出に関しては出来るだけ現金の扱いを減らすようにしています。
経理処理が面倒ですからね~

でも、私用の細々したものをカード決済するのは管理する自信が無いので現金主義だったのですが、1年ほど前にAUウォレットを手に入れました。入手はしたもののずっと使っていなかったのですが、最近細々したものは全てAUウォレットで払うようにしたところ思った以上の便利さを痛感しています。

私の場合、財布はマネークリップを愛用していますので別に小銭入れを持ち歩かざるを得なくて邪魔に感じてはいたものの、特に何を変える訳でもなくいつもニコニコ現金払いをし続けてきました。むしろ、コンビニで会計をすると●●カードはありますか?とかいちいち聞かれることを鬱陶しいと思いつつも…
そんな状態ですので小銭入れを忘れてしまってコンビニでコーヒーを買うとお釣り(硬貨)を裸で持ち歩かなければならなくなってしまい、なんか知らぬ間に硬貨だらけになってしまうなんてことも(汗)

で、プリペード(チャージ)を使うようになったのですが、毎月月初にその月分をローソンかAUショップで入金(チャージ)しています。ええ、銀行口座からチャージしたり、オートチャージにすればよいのでしょうし、プリペードカードではなくてクレジット機能の付いたものに替えればよいのでしょうが、なんせ基本現金主義の人間ですので普段の細々したものまで後払いってのがどうも性格に合わないんですね。チャージの方法ってクレジットカードでチャージする方法以外にも毎月の電話料金に合算する方法もあるようですが、そんなことしたら毎月電話料金の明細を確認しないといけないので絶対無理。確かにわざわざ店舗でチャージするのって面倒かもしれませんが、所詮月に一度のことですし、そこら中に店舗なんてありますし、私にとってはある意味プリペードであることが抑止力になっているのでこのままで良いと思っています。

ところがですね、カードが使えない場面ってやっぱりあるのでして、有料駐車場や有料道路とか100円ショップとかで使えなかったりするんですね。あっ郵便局も使えませんよね~
プリペードカードを持つようになってからというものの益々小銭入れを持たなくなってしまったので現金決済のみのお店の場合はお釣りの硬貨が増殖してしまう…(汗)

それはさておき、
これまではともかく、今後はカード決済等現金以外の決済が広がっていくことが予想される訳で、未だいまいちよく分からないのですがビットコインで決済なんていうのも出てくるのでしょうね。
となるとですね、事業者のオーソドックスな決済方法である振込はさておき、現金取引って減っていくというのか、特に消費者相手の商売の場合に決済方法が現金のみということで良いのかということを考えなければならないのかもしれません。
いえね、クレジット等の決済手段を導入するにあたっては設備も必要ですし、手数料もかかってしまうものの、決済手段が現金だけであることによる販売機会の喪失の可能性も検討しなければならないと思うんです。
現金主義の中年のオッチャンでさえ、その便利さを痛感している訳ですのでこの先現金を持たない人が増えるのは確実ではないでしょうか?
誰しも新しいことを始めるのは躊躇しますし、コストもかかるものの、だからと言って避けてばかりではいられませんし、新しいことにチャレンジしたり順応できなくなった時に事業って衰退するものですからね。
いってもたかが決済方法を増やすだけですから、高すぎる壁ではないはず。

えっ?そういうアンタも商売人だろ?
ええ、ウチはほとんど口座引落でして現金は確申期の年一対応のみです。
さすがに確申期の年一対応の為だけに口座振替対応はできませんので(笑)


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サッと電卓を使いたい時


豊田市の税理士いとうです。

税理士にとって電卓は必需品なのですが、電卓と言えばシャープ製とカシオ製が2トップ。
因みに私はカシオ派です。

で、パソコンで作業をしているときにいちいち電卓を使うのが面倒だったりします。
ウチのデスクは幅1,400mmで奥行き700mmと大きめものではありますが、モニターが3つの状態で書類を広げますとさすがに狭いと感じるのでして、そんな時にちょっと電卓を使いたいと思っても電卓を引っ張り出すのに書類をどけたりしなければならないこともあります(汗)

そんな時にはWindowsに内蔵されています電卓を使えばよいのですが、いちいち呼び出すのも面倒でサッと使いたいんですよね。

因みに、
Windows10の場合は、スタート → 全てのアプリ → 電卓 で呼び出すことができます。

けど、マウスを使って操作するのが面倒なんですね~

そんな時は、
Windowsキー+R → ファイル名を実行 → calc でも呼び出すことができます。

それでも面倒な場合は…(そこまで面倒くさいと感じる私も大概だと思うのですが)

デスクトップに張り付けちゃえばいいのでしょうが、個人的にデスクトップにアイコンが大量に並んでいるのが好きじゃですし、そもそもいちいち画面を切替しないといけないのでこれもパス。
なら、目立たないツールバーに貼付けとけばいいのでしょうが、あまりツールバーに貼り付けるもの好きではないので…

もうここまでくると単なる我がままとしか言えないのですが(汗)

そんな我がままな方はショートカットキーを割り当てちゃいましょう!

電卓 → プロパティ で設定できます。

私の場合は Ctrl+Alt+Z と割り当てました。
これで電卓を探すこともなく、マウスを操作することもなく、デスクトップを切り替える必要もなくなります。
ええ、電卓を終了するときは勿論 Alt+F4 で。



もう一つ番外編ではありますが便利な方法があります。

Googleの検索ウインドウって足し算や掛け算が出来るんですね。
簡単なものならコレが一番楽かもしれません~


さて、問題です!
このブログで面倒と何回使ったでしょ~か?

面倒や不満をどうにかして解消していくことで効率的に仕事が出来たり、新たな道が開けるという意味で、面倒って感じる感性とそれをどうにかしようとする気持ちは持ち続けていたいですね~


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見ず知らずの士業からのオファーなのですが…


お客様は神様か?の最終回、第3弾です~
今回は番外編のようなものでして、なかなか遭遇することはないでしょうがある意味一番怖いケースかもしれません。


先日、全く面識のない司法書士さんから電話がありました。

用件は法人の決算申告をお願いしたいと。
司法書士さんが関与している顧客のようですが既に申告期限は過ぎています(汗)

で、少し状況を伺っていましたがどうにも腑に落ちないことがありまして、

法人を設立した理由がよく分からない
経営者さんの個人的な事情のために申告するの?
そもそも法人を設立した以上は税務申告ってやって当たり前のことであって、設立する際に税務申告が必要なことは分かり切っていたはず。
どうも法人を設立した理由が事業を営んで利益を得るってことではなかったようでして…(詳しくはここでは書けませんが)

司法書士なら提携している税理士事務所があるでしょ?
司法書士さんが開業したてならいざ知らず、電話口の感じではベテランそうだったので電話番号からネットで検索しますとHPに提携税理士事務所ってあるじゃん! 
電話をしながら検索してみたんですね~
提携する税理士事務所に断られたのか、打診できなかったのか…

結局ですね、話をすればするほど不信感がどんどん湧いてきたのでお断りさせていただきました。
というよりも、士業同士って横のつながりが結構あったりしますのでいきなり見ず知らずの士業にオファーすることってあまりないと思うんです。
しかも、HPで探していきなりオファーって考えられないんですね~、私個人としては。
士業同士って普通は何らかの形でオファーの前に接触があり面識があったうえで、改めて仕事のオファーをする。って流れだと思うんですよね。

今回の場合はその時点で相当警戒してしまったのですが、諸事情はあるにしても全く見ず知らずの税理士にオファーをするのにせめて案件くらい吟味して然りではないかと…
例えば、法人を設立したけど設立1期目で記帳ができていないとかならまだ分かりますが。
もしかしたらその司法書士さんからしたらノーマルな案件と判断したのでしょうかね?いえ、それなら提携する税理士に依頼するでしょうから、やっぱり何か引っかかる部分があったのでしょう。

だとしたら、どういうお考えでそんな普通でない案件を見ず知らずの税理士にオファーする気になるのでしょうか?
見ず知らずの税理士なら後でトラブルになっても関係ないや!ってことなの?
提携する税理士事務所にオファーしたら怒られちゃって提携を断られるとか、ご自身の評価が下がることを恐れてなのでしょうかね?むしろ、そういった案件こそ提携する税理士事務所に相談すべきだと思うのですが…

そりゃあ、そういった案件でも引き受けることで僅かながらも今後を期待できるのかもしれませんが、HPから推測するにその司法書士さんと税理士はそれなりの年月提携しているように思われますので、下手するとアレな案件ばかりオファーされる可能性が大なのではないかと…
そんなものに巻き込まれてはこちらも堪ったものじゃないですからねー

君子危うきに近寄らずを地でいくような電話でした(苦笑)


という訳で3回にわたってお客様は神様か?を書いてきたのですが、商売は相手(お客さん)がいて初めて成り立つものであることは言うまでもありませんので、やはりお客様は神様です。
が、人それぞれ価値観があり、思うところがあるが故に万人に向けて商売をしようとするとどうしても無理な部分が生じてしまうのでしょうから、どこかで割り切りることが必要ではないかと。
決して自分自身の価値観に縛られ、相手に押し付けることはすべきではないものの、譲れない一線は常に意識していかないといけないと思うんです。


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